ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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そんなセレスさんの温かい思いやりに子供の親たちも感謝しているようだ。ヴィンセント君の母ペギー・ラモンさんは「子供たちを大切にしてくれて思いやりのある人です。バスに乗っている間は、セレスさんが息子の母親代わりだと思っています」と話しており、その言葉からもセレスさんへの厚い信頼が伝わってくる。
セレスさんは「毎日バスに完成品を1つ持ってきたわ。そしてその子がバスに乗る前、ダッシュボードのところにリクエストされた完成品を用意しておくの。午後は子供たちを学校に迎えに行くまで時間があるし、ひとりの子だけにプレゼントを渡すことなんてできないから、全員の分を作ったの。でもすごく楽しかった。それに子供たちの幸せそうな笑顔を見ているだけで私もハッピーになれるわ」と話している。
画像は『Inside Edition 2017年7月8日付「Bus Driver Crochets Toys for Nearly Every Student on Her Route:‘To See Them Happy Makes Me Happy’」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)