ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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36年経ってもボールペンがワンさんの健康に全く影響を与えなかったことに、医師は「内臓を突き破ることなく、胃に留まっていたことが幸いしたようです」と述べている。
4月24日に摘出されたボールペンは36年間、胃酸にさらされてきたにもかかわらず形状を保っていたようだが、「その後ワンさんが記念に持ち帰ったのか」「今でも文字を書くために機能しているか」については明らかにされていない。
中国ではワンさん以外にも昨年、「友達をアッと言わせたかった」という理由から、15cmのクギを8本飲み込んだ男性が話題になった。
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)