ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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この小学校では半年ごとに貯水タンクの清掃を行っており、3年前には屋上にソーラーパネルを設置する大掛かりな工事も行っていたが誰も異変には気づかなかった。
警察の調べによれば、同校の用務員だった男性の行方が10年前から分からなくなっているという。この男性の兄は遺体と一緒に見つかった衣服は弟が着ていたものに似ていると話しており、警察ではDNA鑑定により身元の確認を急ぐとしている。
画像は『中時電子報CTnews 2017年6月16日付「棉被裹白骨 疑揭弊失蹤10年校工」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)