![ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(米)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2023/09/house230923-220x195.jpg)
ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
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海という謎に満ちた世界において、人類が把握していない生き物はいまだにゴマンといると言われている。このほどインドネシアのある島の小さな海岸に漂着した巨大な生き物の死骸にも、世界中から注目が集まっているもよう。地元メディアの『Jakarta Globe』ほかが伝えた。
謎の生物の死骸が発見されたのは、インドネシアのセレベス島とニューギニア島の間に位置するセラム島。9日深夜、西セラム地区のフアマル・ビーチに灰色がかった薄茶色の大きなものが漂着している様子を地元のアスラル・チュアナコタさんという37歳の男性が発見した。体長は15メートルもあり現場にはそれを一目見ようと大勢の人が詰めかけている。