「神の生まれ変わり?」人間の顔のようなヤギ誕生で小さな村は大騒ぎ(印)<動…
Rank.1
一方で抜群の運動神経の持ち主であるみやぞんが澤部に華麗な回し蹴りをお見舞いしたかと思えば、楽屋では自身のギターはもちろんお弁当に入っていた鮭にまで「ありがとう」と感謝する不思議な姿や、“世界三大珍味”を「タコ・イカ・エイヒレ」と回答したりと“みやぞんワールド”を思う存分見せつけていた。
さらに番組では、あらぽんがネタを考えみやぞんが作曲したという『足立区の歌』を披露、「玄関開けたら金属バット」「砂場の中から麻雀牌」などと独特な地元の“あるあるネタ”でスタジオを沸かせた2人。ピンだけでなくコンビとしての魅力も発揮したことで、「ANZEN漫才」としてのネタをメディアで見かける機会も増えそうだ。
出典:https://twitter.com/ARAPONANZEN
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)