川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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「店に戻った私は、セレンを見て我が目を疑いました。でもおかしくてね。笑いすぎて立っていることができないほどでした。」
「セレンを担当した女性は困った顔をしていましたよ。きっと私がお金を払わないと思ったのでしょう。もちろん、きちんと払いました。1400円くらいでしたよ。」
「中国の飼い犬の80%はプードルで、セレンと同じようなトリミングをしていることが多いようです。それが全ての犬に適用されてしまうのは、どうかと思いますが。妻はショックを受けていましたけど、この件以来セレンはみんなに可愛がられるようになりました。“この犬はきちんとした世話を受けている”ということを、独特のスタイルでアピールしていることになるようです。」
そのように語ったリーさんだが、言葉の壁というよりも文化の壁にぶち当たってしまったようだ。気の毒なのはセレンだが、しばらくの間はトリミングの必要はなさそうである。
なお中国では、チャウチャウ犬などに白黒模様を着色した“パンダドッグ”が人気だという。ペットを自分の好みの姿に変えるのにも限度があると思うが、ロシアでは毛がないネコにタトゥーを施した男性が、動物愛護家らに猛烈な批判を受けている。
出典:http://www.walesonline.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)