ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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このほどチャーリー・ハナムがインタビューに応じ、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』につき「鑑賞しなかった」として、こう語った。
「(映画の監督と)友情を築いたんだ。」
「でも結局、僕にとってはやや精神的にダメージのある経験になってしまった。(映画を観ることで)傷を再び開くような事は避けたかったんだ。」
これまで映画主演を断った理由は「スケジュールの問題」としてきたものの、実はそれ以上の問題があっての降板だった可能性が高そうだ。
そんなチャーリーは、意外にも細菌恐怖症なのだそう。その傾向は幼少期からあったといい、その始まりは「犬の寄生虫が子供に移ると失明する危険がある」という話を聞いたからという。以来「菌に至るまで怖くなった」というチャーリーは、こう付け加えた。
「みんなにはこう思われるんだ。役者は良いよなって。映画の撮影で、多くの美女にキスできるんだからってね。でも僕は、それが大嫌いでね。僕は生涯、誰ともキスしたくない。自分の恋人以外はね。」
チャーリー・ハナムが女優との濃厚な濡れ場が多い映画に出演しなかったのは、彼にとっては良い選択だったのかもしれない。
出典:https://www.instagram.com/soafx
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)