身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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現在、全世界で大ヒット中の官能映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』に主演し、大胆な演技で映画ファンを釘付けにしている若手女優ダコタ・ジョンソン(25)。彼女がこのほど映画撮影を振り返り、「実は現場から下着を盗みました」と珍告白した。
俳優ドン・ジョンソンと女優メラニー・グリフィスの愛娘にして、映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』に主演し大胆な演技で観客を魅了したダコタ・ジョンソン。そのダコタが英誌『Glamour』TwitterのQ&Aに登場し、こんな告白でファンを笑わせた。
「(撮影セットから)たくさんの下着を盗んでしまいました。」
「とても着け心地が良かったから。」
またダコタはこの他にもある“意外なモノ”を拝借したという。
「バラ鞭も家に置いてあるわ。」
「今はガレージにあって、ホコリをかぶっている状態だけど…。」
同映画の大ヒットで時の人になったダコタだが、映画については「両親には観られたくない作品になった」と明かしていた。内容が過激なだけに撮影も大変だったというが、共演者ジェイミー・ドーナン(32)はとても親切で、「カット!」の声がかかるなり真っ先に毛布でダコタの体を隠すなどし、気配りをしてくれたそうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)