実際に、LCラブコスメの調査では、一線を越えられない女性からこんな声が寄せられています。

・これ以上のアプローチは迷惑になりそうで怖い
・なんとかして振り向かせたいけど、方法が思いつかない
・私なんかが告白してもどうせフラれそう

多くの女性に共通している悩みは「彼にとって自分はどんな存在なのかが分からない」ということ。「自信がない」「フラれるのが怖い」「気まずい関係になるくらいなら今のままでいい」などネガティブになり、結果的に「彼からのアプローチをただ待っているだけ…」という状況に陥っているようです。

彼から一線を越えてくれるのを待つだけ…実は、そんな待ちの状況からたった１秒でこの煮え切らない関係に終止符が打てることをご存じですか？ 女性から言葉や態度で示さなくても、男の本能を呼び覚まし、彼が一線を飛び越えたくなる簡単なテクニックがあるのです。

さて、ここで露出の高い服装、セクシーな下着、メイクを派手に変えるなど「視覚」の対策を考えた女性の皆さん、「男性が敏感な視覚刺激を！」というのはNGテクニックです。豊満なバストやくびれたウエストが男性にとって魅力的…。果たして本当にそうでしょうか。実はアンケートによると、男性はこのように感じていたのです。

・必死さが伝わってきて、逆にドン引きしてしまう。（26歳/アパレル勤務）
・やる気満々な感じがして、男慣れしているのかなと思ってしまう。（36歳/金融）

ちょっと意外ですよね。視覚刺激もある程度、男性には有効ですが、あまりにも度が過ぎてしまうと「遊んでいそうだな」「一夜限りだけの関係だな」と思われてしまい、本命の彼女としての魅力がなくなってしまうことも。

では、どんなテクニックがOKなのでしょうか？

それは、「香り」で嗅覚を刺激することです。
五感のなかで唯一、“本能”を司る脳へ直接訴えかけることができるのが、実は「視覚」ではなく、「嗅覚」なのです。0.2秒以下のスピードで脳の「本能」の部分に伝わると言われています。視覚刺激は一度脳の「理性」を通過してから本能の部分へ届くため、冷静に考えてしまい「性衝動」を引き起こしにくいことがあります。嗅覚を刺激することで、「すごく女性としての魅力を感じる」「なんだかすごい妖艶でエロく感じる」と考える前に、「性衝動」を直接引き起こすことができるんです。

実際、LCラブコスメが男性へアンケート調査をしたところ、「女性からいいニオイ（香り）がすると、恋愛対象として意識しますか？」というアンケートに対し、約7割の男性が「はい」と回答。さらに「女性とすれちがったり、近づいたりしたときに、いいニオイ（香り）だと振り向いたり、ドキッとしたりしたことはありますか？」という質問では約8割の男性が「ある」と回答しています。

つまり男性は、「いいニオイ（香り）」に非常に敏感。特に好みの香りのする女性には無意識に「性衝動」を刺激され、いても立っていられなくなり、その女性を求めずにはいられなくなってしまうのです。

実際に、特別な香りを使って本命の男性を虜にした女性たちの体験談をご紹介します。

★「なんか今日可愛い」とぎゅっとされて…（27歳 / 会社員）
会社の隣の席の3つ年上の先輩と、週末の仕事帰りに2人で 飲みに行くようになって早数か月。
はじめはご飯を食べてバイバイでしたが、徐々に一緒にいる時間が長くなり、終電後まで飲んで私の家に泊まるというのがお決まりのパターンになっていました。 ただ、あくまでも会社の先輩と後輩、泊まっても何もせずに寝てしまうというのが続いていました。
そんな中、私は先輩のことが好きだったので、なんとかこの状況を変えたくて意を決して「男性がしたくなるという香水」を購入。
仕事が終わって飲みに行く前に、こっそりと首筋と手首につけておきました。すると、いつもなら何軒もお店をまわって飲み続ける先輩が、その日は「今日は眠いわ、早よ帰ろう」とソワソワしているのです。「ほら早くお前ん家行くぞ」と言われ、そのまま半ば強引に私の家に連れて帰られ、「なんか今日可愛い」と言われながらぎゅっとされました。
これまで全くそんなことなかったので、とても嬉しく思わず 「先輩好きです」と言ってしまいました。そしたら、「何で先に言うんだよ、俺も好きだよ」と言われ、 そのまま抱かれてしまいました。

★「ねぇ。一緒にいたい。帰したくない。」と言われ…（28歳 / 自営）
友達以上恋人未満の彼との1か月ぶりのデート、私は新しい香水をつけていきました。その日は2人で飲みに行ったのですが、対面に座る席なのに、なぜか彼が隣に座ってきました。
この時点でもいつもと行動が違う!!って思っていたのですが、彼がいきなり、「すごくいい匂い。ヤバイ。これたまらないね。」と言って、ずっと私の匂いを嗅いできたり、抱きしめてきたり…。なんだかいつもよりとても積極的！
お店を出ると「ねぇ。一緒にいたい。帰したくない。」と言われ、その日はお泊りに。いつも以上に燃えるようなエッチになりました。

男性がいかに香りに敏感で、いいニオイで嗅覚を刺激されると「したくなる」ということが伝わりましたか？　この女性たちが使っていたのは、LCラブコスメの「ベッド専用香水　リビドーロゼ」。

いわゆる“香水”のようなキツい香りではなく、男性が好きな「お風呂上りの香り」をイメージして開発。合計約80種類もの特別な香りの成分を調合し、男性の性衝動を引き起こします。さらにベッドに入る直前から終わりまで、ラブタイムの盛り上がりに合わせた約1時間の香りの変化の演出が、男性を飽きさせないのも特徴の1つです。

オーストリア・ウィーンの大学で「男性フェロモンを刺激する」と研究発表された「オスモフェリン」や、インドネシアで新婚カップルが夜を過ごす際にベッドに敷き詰める花「イランイラン」から抽出した「イランイラン花油」を配合。その他にも「キイチゴ果汁」「クランベリー果汁」など、男性の性衝動（リビドー）を刺激する成分がふんだんに調合されているのです。

使い方はいたって簡単。「今日こそは、彼と一線を越えたい！」というデートの直前などにシュッとひと吹きするだけ、たった1秒で準備完了。香水ならではのこの手軽さも人気の1つ。発売以来、「リビドーシリーズ」はインターネット通販だけで30万本を超える大ヒット商品になっています。

もちろん使用後の反応も高評価。500件を超える口コミ投稿のうち、9割が星4つ以上という結果になっています。さらに、LCラブコスメ400名のお客様に『友達以上、恋人未満の関係から進展したことはありますか？』というアンケートをとった結果、「リビドーロゼ」使用者の“恋の進展率”は、未使用の方に対して約16％高かったのです。しかも、「リビドーロゼ」使用者に共通しているのは「相手からアクションがあった」ということ。「リビドーロゼ」の魅力的な“香り”が、男性の本能をくすぐってしまうことが証明されています。

本命の男性にアプローチするなら、「リビドーロゼ」で彼との煮え切らない関係に終止符を打ちましょう。その先には、彼からの告白だけではなく、思わぬ急展開が待っているかもしれません。

普段使いもOKですが、思わぬ男性の本能をも刺激してしまうかも知れません。本命の彼以外の前で使うときにはくれぐれもご注意を。

LCラブコスメは、女性による女性のためのセクシャルヘルスケアブランド。他にも、キスだけでは止まらなくなる『キス専用美容液』や、思わず髪を撫でたくなるヘアパフュームなど、恋する女性のためのアイテムが盛りだくさん。「ラブコスメ」で検索すれば、あなたにぴったりのラブコスメを見つけることができ、女性の誰にも言えない悩みを丁寧に解決します。あなたの“絶対に逃したくない恋”を応援します。

■男性のたまらなくしたいスイッチをオンにする「ベッド専用香水　リビドーロゼ」
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（TechinsightJapan編集部　根岸奈央）