雄ゾウに猛突されサファリカーが横転、80歳米女性死亡 回り続けたカメラに衝…
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ガイ・リッチー監督のもとに身を寄せたまま、「パパと英国で暮らしていきたい」と宣言しアメリカへの帰国を拒否したロッコ君。そんな彼を想うばかりにリッチー監督への憎しみを募らせたマドンナだが、結局は息子の幸せを願い彼の意志を尊重、自分は息子を訪問する立場に回り、リッチー監督に息子の世話を託した。
しかしそのわずか数日後、学校も始まり勉強に集中せねばならぬロッコ君を家に残し、リッチー監督は妻とロサンゼルスへ向かった。これを知ったマドンナは「なんてこと!」と驚き、緊急に渡英、息子のもとに向かったという。しかもそれがロッコ君の新学期初日だったこともあり、マドンナの怒りと失望は大きかったもようだ。
ちなみに“教育ママ”マドンナは渡英した際にロッコ君の学校を訪問。先生方とも対面し、非常にフレンドリーな様子だったと伝えられた。リッチー監督の放任主義にはいささか呆れつつ、良いママぶりは存分に発揮できたマドンナ - そんなマドンナとロッコ君の関係は最近ではずいぶん良く、イギリスでは仲良く食事を楽しむ姿も確認されている。
出典:https://www.instagram.com/madonna
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)