赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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マリファナ入りクッキーを食べた児童が中毒状態で病院に搬送された。22日、KTLAニュースが伝えている。
20日、ハンティントンビーチの民家で、母親が隣人からもらったクッキーを、学校から帰宅した息子とその友人2人が食べた。3人は夕刻になって、嘔吐、頭痛、めまい、だるさなどの症状を訴えた。
ハンティントンビーチ警察署の調べによると、クッキーにはマリファナが混入されていた。母親にクッキーを渡したのは、隣家に住むジェイソン・デービスさん(40)。
現在のところ逮捕者は出ていないが、クッキーを焼いたのは誰か、誰に食べさせるつもりだったのかなどを含め、捜査中である。
児童らは直ちに病院に収容されたが容体は軽く、全員既に退院している。
(TechinsightJapan編集部 あきながまさこ)