赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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自宅の寝室で寝ていた少年(15)が腕をヘビに咬まれるという事件がベルガーデンズで13日発生した。KTLAニュースが14日伝えている。
事件が起こったのはラブランド通り付近に建つアパートメントの一室。少年が腕を咬まれるような感覚で目を覚ましたところ、1匹のヘビが壁に設置してあるヒーターの中に潜り込んでいくのを発見したという。退治に駆け付けた動物管理局員の話によると、ヘビは体長61cmから91cmほどのボアコンストリクターだった。毒は持っていなかったという。壁の中に棲みついていた模様。
少年の家族は2、3か月前に引っ越してきたばかりで、ヘビが前の住民のペットなのか、外から入りこんだものかは不明だということだ。
(TechinsightJapan編集部 あきながまさこ)