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就寝中の妻をナイフで突き刺し殺害した男(43)に、終身刑判決が下された。男は妻を殺害した日、大量のビールを飲みコカインを所持していた。
ダブリン在住の男Brian Vickers(43)に終身刑判決が下された。Brianは、就寝中の妻の喉をナイフで突き刺し殺害した。妻が殺害された直後に現場に駆けつけたのはBrianの兄弟で、「こうなる事はわかっていた。」と法廷で声をあげた。Brianは妻殺害直後に、その兄弟に「一線を越えてしまった。自分はどうしたらいいだろう?」と電話をかけたという。また、妻が寝ていたベッドには、非常に激しい出血の跡があったという。
Brianが妻を殺害した日、2人は友人夫妻と4人でサッカーの試合を観るためパブへ行っていた。パブでBrianは約3リットルのビールを飲み、コカインを所持していた。しかし、妻殺害後の検査ではドラッグ反応は陰性だった。ここ数日に渡り行われていた裁判で、Brianに終身刑が下された。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)