赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
飲酒運転で有罪判決を受けた男(60)が、「自分は太りすぎていて刑務所に入る事が出来ないので、どうか配慮して欲しい」と政府に申請した。男の体重は208キロだ。
スウェーデン最北部に位置するÄlvsbynに住む男(60)が、飲酒運転で有罪判決を下された。男は数ヶ月の服役を命じられたが、男は「自分は太りすぎで刑務所に入る事が出来ない。」と政府に手紙を書いたという。刑務所に入るかわりに、足に監視装置を装着するように配慮して欲しいとの希望を出している。
男は身長175センチ、体重208キロ。現在病院で治療を受けているのだという。政府への手紙には「私はここ3年間、外へ出るのだけでも大変辛く、歩くことが出来ない程に弱っています。」と主張している。歩くことが出来ず、刑期を刑務所内で終えるのは不可能だと主張しているこの男。そこまで弱っていて外に出るのが難儀であれば、何故飲酒運転をして逮捕されたのかが気になるところである。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)