赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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40歳の男が知人男性と金の貸し借りで口論になり、男性を殺害後に頭部を切断し、頭をピザオーブンに放り込んだ。また、胴体を約150km離れた場所へ遺棄したとして逮捕された。
事件の容疑者Alberto Arrighi(40)は、銃器店を経営しているGiacomo Brambillaさんを口論から殺害した。ArrighiはBrambillaさん殺害後、Brambillaさんの頭部を切断して頭部をピザ用のオーブンに投げ捨てた。その後胴体を車で約150km離れたスイスとの国境付近まで運び、遺棄した疑いが持たれている。
警察に通報したのは殺害されたBrambillaさんのガールフレンドだった。Arrighiと会うと言ったまま帰宅しなかったBrambillaさんを心配し、殺害現場の銃器店に行ったところ、床で血痕を発見したという。また、警察の調べでは血痕は漂白剤で洗い落とそうとした跡があったという。
伝えられるところによると、ArrighiはBrambillaさんから多額の借金をしていたという。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)