赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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20歳の母親が第2子を産んだ直後に新型インフルエンザに感染し、出産から1ヵ月後に死亡した。若い母親の突然の死に家族はショックを隠せないでいる。
Marianne Johnstonさん(20)は、1か月前に2人目の子を産んだばかりだった。Johnstonさんは生まれたばかりの子どもと、1才になるJay君、そしてパートナーのWilliam Lairdさん(21)を残して20歳の若さで死亡した。Johnstonさんは第2子の出産直後に新型インフルエンザに感染し、そのまま回復する事無く死亡してしまったという。Johnstonさんはずっと健康だった為、突然の死に家族はショックを隠せないでいる。
Johnstonさんの家族は国民にワクチン接種の重要さを呼びかけ、特に妊娠している女性は必ずワクチン接種を受けるようにと強く呼びかけている。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)