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スウェーデン南西部の街で、100人以上の人々が凍てつく海の中に飛び込んだ。これは毎年クリスマス恒例のイベントとなっているらしく、多くの観衆も集まったという。
スウェーデン南西部の港町Halmstad。クリスマスイブの午前11時、凍てつく海の中になんと100人以上が次々に飛び込んだ。この日の海の水の温度は1度。これは毎年クリスマスに恒例で開催されているイベントのようで、人々はサウナに入って体を温めてから、決意を固めて海に飛び込んで行くという。そしてその後に、強いアルコールを一気飲みする。参加した人々は「凍りつくような寒さだった。もし君が参加するなら、飛び込む前に十分に体を温めておかないといけないよ」と口にする。
また、冷たい海に飛び込んだ後のアルコールはとても美味しく感じるらしく、健康にも良いとの事だ。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)