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イギリスの格安エアライン、Flybeが運行する飛行機の機内で、飛行中キャビンに煙が発生し、ロンドンのガトウィック空港で緊急着陸した。乗組員、乗客共に全員が避難し無事だった。
イギリスの航空会社、Flybeが運行するスコットランドへ向かう飛行機の機内で、飛行中にキャビンで煙が発生した。この飛行機は、パリを出発し、スコットランドのグラスゴーへ到着する予定だったが、途中のロンドンにあるガトウィックで緊急着陸し、46人の乗客と4人の乗務員が全員無事に避難した。機内にいたShayne Krigeさんによると、飛行機が離陸する前にも、煙が少しキャビンの天井辺りで発生しているのを見たという。
これにより、この飛行機が緊急着陸したイギリスで2番目に大きな空港のガトウィック空港は、滑走路が1本しかない為に走路をしばらく封鎖。この後離陸・着陸予定だった多くの飛行機に影響を与えた。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)