鉄道橋で撮影中の夫婦 電車接近に気づかず、27m下の渓谷に飛び降り重傷(印…
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泥酔した男(38)が、明け方にシュトゥットガルト近郊の車道を自転車でライトを点灯せずに7kmも走行した。男に怪我はない。
38歳の男が、泥酔した状態でドイツ南部・シュトゥットガルト近郊の車道を、自転車でライトを点灯せずに7kmも走行した。警察は、この男の血液サンプルをとり、どれだけのアルコールを摂取していたか検査中だ。
ドイツでは、自転車および原動付自転車で車道を走行する事は許可されておらず、また、夜間、自転車でライトを点灯せずに走行する事は交通違反で罰せられる場合もある。しかしこの男、車道を自転車で7kmも酔った状態で走行して無傷とは、今回はよほど運が良かったのだろう。二度としないことを願いたいものだ。
(TechinsightJapan編集部 新谷友海)