【海外発!Breaking News】グレート・デーン、19匹の健康な赤ちゃんを帝王切開で出産(米)
大柄で少し怖そうな見た目とは裏腹に、フレンドリーで優しい性格として知られる大型犬グレート・デーン。このほど米アリゾナ州で、母犬グレート・デーンが19匹もの子犬を出産したニュースが『WSVN 7News
“ Facebook ”
記事一覧
大柄で少し怖そうな見た目とは裏腹に、フレンドリーで優しい性格として知られる大型犬グレート・デーン。このほど米アリゾナ州で、母犬グレート・デーンが19匹もの子犬を出産したニュースが『WSVN 7News
南アフリカでは以前、入国管理局の職員が携帯に夢中で入国スタンプを2度押すという失態があったが、今度は裁判官が携帯に夢中、速記者は居眠りというありえない裁判が行われていたことが物議を醸している。『IOL
労災を装って保険金詐欺を働こうとする者は、監視カメラの存在を忘れてはならないと言えよう。このほど米ニュージャージー州で、職場で転倒して怪我をしたと偽り保険金を騙し取ろうとした男の映像が、検察局により公
Facebook上では稀にユーザーを不快にさせる映像や写真が投稿されているにもかかわらず、イギリスのある一家が病を患う娘の笑顔の写真を掲載ポリシーに違反するとしてその投稿を削除されてしまった。一家はF
日本での緊急通報番号は「110」だが、あくまでも危険が迫っているなどの事態に限られ、そうでない場合は警察相談専用電話「9110」がある。ところがアメリカでは、ある少年が宿題で困り果てた末に緊急通報番号
世の中には人が作った物を面白半分で壊す人もいるが、子供ならまだしも、大人になっても人が手掛けた雪だるまを壊して喜ぶ人がいるようだ。しかし今回アメリカで、雪だるまを壊そうとした大人達は少し痛い目を見たよ
誰もが知るドナルド・トランプ米大統領だが、2017年には新種の蛾の金色の頭部がトランプ氏の特徴あるヘアスタイルに似ていたため「ネオパルパ・ドナルドトランピ」と名付けられたこともある。このほどオーストラ
進行性の乳がんが寛解になったと思いきや、体内数か所に再びがんが発覚した母親。英国内では不可能とされる治療を海外で受けるため、クラウドファンディングサイトで寄付を呼びかけたこの母親のもとに、1通の心無い
「12月30日以降、父親と連絡が取れない」という投稿が1月2日、フェイスブックに掲載された。投稿者の父親スタンレイ・カリーさん(66)が、南アフリカに飛び立ってから連絡が取れなくなったというのだ。スタ
家族と過ごすクリスマスは特別なもの。このほど米ミシガン州に住むひとりの父親が、仕事でクリスマス期間中を家族と過ごせない娘のために、ある行動に出たことを『USA TODAY』や『Mirror』などが伝え
欧米では家族で過ごすクリスマスは特別なイベントだ。このほど英マンチェスターで、クリスマス前に起こった素敵な出来事が『Manchester Evening News』などで伝えられた。 マンチェス
幼い子供を連れてのフライトは容易ではないだろう。このほど、米フロリダ州の母親が生後11か月の女児を連れて別の州へ向かおうとしていたところ、乗り込んだ機内で見知らぬ男性に思ってもいない親切を受けた。『I
このほど米ミシガン州から、普段行き慣れた公園へ愛犬の散歩に出かけた女性が、氷の張った池に落ちた犬を救助しようとして自らも池に落ち溺死するという悲劇のニュースが飛び込んできた。『PEOPLE.com』『
このほど台湾で、店内に貴重品の入った鞄を置き忘れた日本人客のために店主が夜通し車を走らせ、宿泊先まで届けていたことを『自由時報』などが報じた。 7日の夜、台中市内にある上泓園牛肉麵の博館總店を7
ユニークな搭乗客の名前が搭乗券に記載されていたとしても、普通に対応するのがプロとしてあるべき姿だろう。しかしこのほど、米航空会社「サウスウエスト航空」の搭乗口スタッフが、搭乗券に印字されていた5歳女児
登山家にとって、雲の合間にそびえ立つ美しい景色を山頂から眺めることは何にも勝る達成感と喜びだろう。このほど経験あるポーランド人登山家がポーランドで一番高い山に登ったところ、山頂に1匹の家猫がいるのを見
犬の知能は一般的に人間の2~3歳児ほどのレベルではないかと言われるが、時にはそれ以上の知能があるのではないかと驚かされることがある。このほどアメリカのマクドナルドで、ハンバーガーのおこぼれを貰おうとす
このほど、英警察がFacebookアカウントで窃盗犯の情報提供を呼び掛けたところ、短時間でコメントが溢れるという事態が起こった。というのも犯人の映像が、アメリカのテレビ番組で人気の俳優に似ていたのであ
辛いがんを克服するも、後遺症で片目と鼻を失ってしまった男性。このほど食事に訪れたコンビニ店で、女性経営者に「ここで食べる気なら顔を隠せ」と心無い言葉を投げつけられた。見た目で差別を受けたショックに涙す
日本でも高齢者による交通事故が問題となっている昨今、アメリカでこのほど反対車線側の道路を誤って走行した94歳の女性がいた。機転を利かせた男性が彼女を無事に救ったことを『Fox News』『New Yo