【海外発!Breaking News】ホエールウォッチング中にクジラと衝突 観光客が船外に投げ出される(メキシコ)<動画あり>
先月22日、メキシコの沖合でホエールウォッチング中だった小型ボートがクジラに衝突し、観光客が船外に投げ出される事故が発生した。この事故で6人がケガをし、そのうち1人は重傷を負っているという。事故の瞬間
“ 野生動物 ”
記事一覧
先月22日、メキシコの沖合でホエールウォッチング中だった小型ボートがクジラに衝突し、観光客が船外に投げ出される事故が発生した。この事故で6人がケガをし、そのうち1人は重傷を負っているという。事故の瞬間
このほどオーストラリアのゴルフコースで野生のカンガルーが69歳女性に背後から襲いかかり、何度も踏みつけるなどして裂傷を負わせた。『7NEWS』などが伝えている。 豪クイーンズランド州アランデルに
自然豊かなオーストラリア、西オーストラリア州北西沖で今年3月、釣りをしていたカップルのボートにイリエワニが近づき突然、ボートの中に飛び込むとカメラに頭突きした。ショッキングなワニの攻撃はカメラが捉えて
オーストラリアの広大な大地に息を呑むほど真っ白なカンガルーが姿を現し、話題を呼んでいる。カンガルーは6か月前にも目撃されていたが、目の色からアルビノ(先天性色素欠乏症)ではなく白変種の可能性が高いよう
米テキサス州で今月10日、浜辺に打ち上げられたイルカが人間のハラスメントによって命を落とした。海洋哺乳動物のレスキューや研究などの活動で知られる非営利団体「テキサス海洋哺乳動物ストランディングネットワ
夫の仕事の関係で英ロンドンからガーナに移住した女性は、巣から落ちてしまった生後間もない小鳥のヒナを発見した。目も開いていないヒナを不憫に思った女性は、自然にかえせるようになるまで自身の手で育てることを
衛生管理が不可欠な医薬品を多く取り扱う豪大手ドラッグストア「Chemist Warehouse」にて、店内を暴れ回る数匹の巨大ネズミの姿が目撃された。同店を訪れた客がその様子を撮影するとSNSで拡散さ
自然の宝庫と言われるカナダで、地元の釣り人の男性が体長3メートル以上もの巨大な淡水魚を釣り上げて話題になっている。男性がこの巨大魚の動画をSNSに投稿したところ、「恐竜?」「ドラゴンでは?」と驚きの声
2月16日、野生動物など自然界を捉えた写真コンテスト「World Nature Photography Awards」の入賞作品が発表された。最優秀賞にはヒョウアザラシが大きな口を開け、エサであるペン
3月13日、森の中に張られたロープを滑車で駆け抜けるアクティビティを楽しんでいた際に予想外の動物と遭遇し、その瞬間を捉えた動画が話題を呼んでいる。男の子が颯爽と滑るその先のロープに、なんとナマケモノが
このほどアメリカのゴルフ場にて、体長6メートルほどの巨大なワニが小さなワニを丸飲みして悠然と歩く姿が撮影された。この時期のワニは繁殖シーズンを迎え、縄張りに入ってくる敵に対して凶暴になるという。厳しい
写真家が撮影した筋肉隆々のカンガルーの姿を捉えた写真がネット上で注目を集めている。実はこの写真、約1年前に同じ写真家がInstagramに公開して話題を呼んでいたが、あまりに立派な体格で再び大反響を巻
今月8日、メキシコの沖合でクジラとの触れ合いを楽しんでいた観光客らにクジラから驚きのサプライズがあったことが話題を呼んでいる。好奇心旺盛に近づいてきて撫でてもらっていたクジラは、観光客らが乗るボートの
2月27日、「家の下にピューマがいる」という驚きの通報が届いた。この家の住民によると早朝から愛犬が外で騒がしく吠えており、愛犬が見つめる床下を懐中電灯で照らすと大きな牙をちらつかせながら威嚇する野生の
米アリゾナ州に本部を置く非営利団体「生物多様性センター(Center for Biological Diversity)」が現地時間2月14日、SNSにボブキャットの求愛の瞬間を捉えた動画をシェアして
今月12日、米カリフォルニア州で開催されていたロードレース中に、選手が野生の雄牛に襲われる事故が発生した。当時の様子を捉えた映像には、怒りに任せて自転車に乗った選手に勢いよくタックルをする雄牛の姿が映
野生のワニ(クロコダイル)が多く生息することで知られるオーストラリアのノーザンテリトリー州にある川で、男性が寝ているボートを体長5メートルほどの巨大なワニが襲った。ワニの急襲を振り切り、無事生還した男
アメリカ在住のウニ漁師が先月、日没後のサンタバーバラ海峡で誤ってボートから転落した。Tシャツと短パンだけの姿で冷たい海に落ちた男性は5時間泳ぎ続けた後、海上の石油プラットフォームにたどり着いて無事救出
インドネシアで2016年からオートバイのタイヤが首にはまったまま過ごしていたワニが今月7日、ついにタイヤから解放された。このワニは体長約4メートルと大きな個体だったため捕獲するだけでも危険が伴う作業だ
百獣の王と言われるライオンは、フサフサのたてがみをまとった威厳ある姿で人気が高い。しかし寝起きは人間と同じようで、目覚めきっていないライオンの微笑ましい姿が『Daily Mail Online』などで