【海外発!Breaking News】唇が裂けて誕生した女児、SNSの“天使のポーズ”に温かいコメント続々(米)<動画あり>
米テキサス州の写真家が先月、唇から鼻にかけて裂ける先天性疾患「口唇口蓋裂」の女児の写真をFacebookに投稿したところ、ユーザーから心温まるメッセージが続出した。アメリカの朝の情報番組『Good M
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米テキサス州の写真家が先月、唇から鼻にかけて裂ける先天性疾患「口唇口蓋裂」の女児の写真をFacebookに投稿したところ、ユーザーから心温まるメッセージが続出した。アメリカの朝の情報番組『Good M
中国が原産の小型犬「パグ」は海外でも人気だが、イギリスで血統書付きのパグを購入した女性が、成長後にパグらしからぬ容姿になったことで困惑したという。女性は昨年6月、SNSにそんな飼い犬の姿を投稿していた
今月13日、米アラスカ州の警察に「小雪が舞う中をブタが1匹で歩いている」と心配した市民から通報が入った。警察が現場に向かってみると、雪で真っ白になった道を歩くブタを発見した。保護されパトカーの窓から顔
成功し社会的地位を得た男性が、まるでトロフィーを誇示するかのように迎えた美人妻のことを英語で“トロフィーワイフ”という。女性にしてみれば玉の輿に乗ったようなものだが、アメリカに住むある男性は自身のこと
昨今、若者による飲食店での嫌がらせ行為が問題視されているが、このほどアメリカにあるホットドッグの屋台で、勝手に料理を手づかみしたり口に入れたものを鉄板プレートに戻すなどの嫌がらせをした4人の女性客がい
このほどエメラルドグリーンのカリブ海に浮かぶ島国バハマで、観光船に乗ったツアー客が冷や汗をかくような光景を目にすることとなった。水中を泳ぐ大型のサメに向かって突然犬が海に飛び込み、格闘になったという。
昨年8月、墓地で飼われていた1羽のガチョウが亡くなり、残されたパートナーのガチョウはすっかり落ち込んでいた。墓石に映る自身の姿にパートナーの面影を重ねたのかじっと見つめ続けるガチョウの様子を見て心を痛
アメリカ在住のジョシュア・サンティアゴさん(Joshua Santiago)は今から約6年前、貧困で理容室に行けない人々に無償で散髪をする活動を始めた。そんなジョシュアさんが昨年12月、TikTokに
海外ではファッション感覚でタトゥーを入れる人も多いが、タトゥーアーティストの技量によって出来栄えには雲泥の差があるようだ。このほどアメリカのある男性が、タトゥー施術を受けるガールフレンドの動画をSNS
今月13日、ロンドンにある学生寮で火災が発生したというニュースが届いた。消火後の現場を捉えた動画には真っ黒に焼け焦げた壁や天井が映っており、幸いにもケガ人はいなかったものの火災の大きさを物語っていた。
このほど中国の警察が、麻薬捜査のために“麻薬探知リス”を訓練中であると公表した。警察犬同様に訓練を受けた6匹のリスは順調に成果を出しており、今後本格的な麻薬捜査に加わるため物流倉庫などに配備される予定
今月7日、北極で撮影されたシロクマの写真がTwitterに投稿され大いに注目を集めている。朝日が昇り始めたころに撮影されたと言い、真横を向くシロクマの吐く息が朝日に照らされてオレンジ色に染まり、まるで
日本と違い、男性から女性に贈り物をすることが多いアメリカのバレンタインデー。新婚ホヤホヤの男性は先週末、妻のためにハート型のホットケーキを作ってみたのだが…。生地が多すぎたのか、それとも故意だったのか
今月2日、米カリフォルニア州の高速道路を運転していたカップルが、隣を走っていたテスラ車のドライバーが居眠りしている様子をカメラに収めて話題を呼んでいる。テスラの車には自動運転機能が付いているがテスラ社
アメリカで質素な生活をする65歳の女性が、通勤帰りの道端で現金が入ったポリ袋を発見した。女性は袋を開けることなく、そのまま警察に届け出たという。のちに女性の善行に感動したある人物が、彼女が徒歩で1時間
今月13日早朝に散歩中だった愛犬が、突然姿を消してしまったというニュースがイギリスより届いた。飼い主が約3時間もかけて必死に捜索している間、なんと愛犬は近くにあったタクシーに飛び乗り、遠く離れた空港ま
反発力が小さく、手のひらで押すとゆっくりと時間をかけて元の形状に戻る低反発枕。そんなを枕を彷彿させる“アスリートの脚”の動画が昨年12月、TikTokに投稿され、今月になり英ニュースメディア『The
ブラジルで今月9日、母親に20年にわたり監禁されていた39歳の女性が保護された。女性は発見当時、手を縛られ、足を鎖でつながれており、衰弱して現在も入院中という。ブラジルのニュースメディア『G1』などが
昨今は美を追求するあまり美容整形を繰り返す人が増えているようだが、オーストラリア在住のある男性も美容整形に夢中になってしまった。この男性は最近、「フォックスアイ・リフト」と呼ばれる施術を受けたが、彼の
左耳がない状態で動物保護施設にやって来たオスのピットブルがある日、大好きな犬のぬいぐるみの左耳を噛みちぎってしまった。驚いたスタッフがその後、Facebookに犬とぬいぐるみの写真を投稿、ピットブルの