【海外発!Breaking News】「孫の子守り代を要求する親」に女性が憤慨も、SNSでは親を擁護する声が多数あがる
幼い子供を抱える親にとって、自身の親、つまり子供らの祖父母は、時に育児の心強い味方となってくれるかもしれない。しかし、高齢の祖父母にとっては「孫は目に入れても痛くないほど可愛い」と思う一方で、その世話
“ 話題 ”
記事一覧
幼い子供を抱える親にとって、自身の親、つまり子供らの祖父母は、時に育児の心強い味方となってくれるかもしれない。しかし、高齢の祖父母にとっては「孫は目に入れても痛くないほど可愛い」と思う一方で、その世話
スマホで撮影した写真や動画を自分好みに変えることができる画像加工・編集アプリが人気だが、「盛りすぎた写真には抵抗がある」という人も少なくないだろう。そんな中、韓国で「そこまでやる?」という声があがるほ
中国天津市にある獅子林橋が最近、ちょっとした観光スポットになっていることをご存じだろうか? 観光客の目的は、川の水面から高さ約7メートルの橋から川に飛び込む人たちを見ることで、今や地元警察などのパトロ
このほどアメリカのリサイクルショップに奇妙な品が寄付され、従業員を驚愕させた。寄付されたものは明らかに人間のものと分かる頭蓋骨だったという。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えて
南アフリカのハウテン州ヨハネスブルグ近郊にあるテンビサ(Tembisa)という地区で、洗車作業員が洗車したばかりの車を顧客に届けに行く途中、民家の壁に衝突して車が大破した。この事故の被害を伝える動画が
ギリシャの港湾都市ピレウスで今月5日、出港直前のフェリーに乗り込もうとした男性(36)が、クルーから海に突き落とされて死亡していたことが明らかになった。当時の衝撃的な動画とともにギリシャの旅のニュース
今年7月、46歳年下のエジプト人男性(37)と離婚したことを明かしたばかりのイギリス人女性(83)が最近、Facebookで「彼に何度も金を無心された」と告白し注目されている。2020年10月に結婚し
中国・広東省梅州市に住む若い夫婦が投稿した1本の子育て動画が、中国版TikTok「ドウイン(抖音)」で話題となっている。動画には、夜中におなかを空かせて泣く赤ちゃんのためにミルクを作る父親が、寝ぼけて
中国・福建省福州市のアップルストアで最近、「iPhone 14 Plus」の盗難事件が発生し、女が逮捕された。女は盗難防止用のセキュリティワイヤーを噛み切っており、当時の監視カメラの映像が拡散して注目
8月29日、パトロール中だった米ミシガン州の警察官が、1台の車をスピード違反のため停車させた。車に乗っていた男女は1歳半の男児を連れており、赤ちゃんが息をしていなかったため、猛スピードで病院に向かって
先月25日、米カリフォルニア州に住む女性の愛犬が行方不明になった。女性は懸命に愛犬を捜すも手掛かりがなく絶望していたが、地元の動物保護団体がFacebookで里親募集を行っており、そこに愛犬の姿が写っ
「狭い機内でも、できれば自宅のリビングのようにくつろぎたい」と願う人は少なくないだろう。しかし機内での最低限のマナーを守らず、周りの人々を不快にさせるのは避けたいものである。このほど機内で、靴下を履か
長い間「地球上には地球外生命体がいる」とまことしやかに囁かれているが、南米中央部に位置するボリビアで撮影された1枚の写真が物議を醸している。写真には川岸に半透明の謎の存在が捉えられており、「宇宙人では
ライオンがネコ科の動物であることは多くの人が知るところだが、ケニアの国立保護区に設置されたカメラを奪って自撮りするメスのライオンが話題となっている。今月に入って米ニュースメディア『New York P
今月1日、米ジョージア州アトランタからスペインのバルセロナに向けて飛び立ったデルタ航空194便が、乗客の“医療上の問題”によりアトランタに緊急着陸していたことが明らかになった。当時の状況を米ニュースメ
ネットショッピングで購入した携帯が自宅に届き、箱を開けたところ中に携帯は入っておらず、手榴弾を発見したというニュースがメキシコより届いた。爆発物処理班が出動して対応し、爆発することはなくケガ人も出なか
物価上昇が著しい南アフリカでは、女性にとって化粧品を購入するのも一苦労だ。このほどある母親が、ファンデーションを自分で塗りたくってしまった娘の動画をSNSに投稿したところ、母親と娘のやり取りが話題とな
結婚式を控えたイギリスの女性が今夏、結婚指輪の写真を撮影したところ、不気味な人影が写り込んでいることに気が付いた。女性は当初、怖くて震えあがったというが、今は癒しを感じているという。いったい何があった
ロシアの小説家トルストイの名言に「急いで結婚する必要はない。結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない」というのがあるが、この度、米ニュージャージー州に住む93歳の男性が、64年前に
飼い主が亡くなったことを知らないまま10日間、病院の前で帰りを待ち続けた小さな犬がいる。犬は飼い主が搬送された緊急救命室のドアをじっと見つめていたそうで、健気な姿に多くの人が心震わせた。動物専門ニュー