【海外発!Breaking News】カップの中にゴッホ 斬新すぎるラテ・アートを作り出すバリスタ(韓国)
カプチーノやラテをキャンパスとして描く「ラテ・アート」。その腕を世界中のバリスタたちが競う大会が催されている。このほど韓国在住のバリスタによるラテ・アートがこれまでにないほど斬新だと話題になっており、
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カプチーノやラテをキャンパスとして描く「ラテ・アート」。その腕を世界中のバリスタたちが競う大会が催されている。このほど韓国在住のバリスタによるラテ・アートがこれまでにないほど斬新だと話題になっており、
生まれてすぐ親に監禁され、外の世界を知らずに育った14歳の少年が警察に保護された。そのあまりにも悲しい人生に対し、人々は今後の少年の幸せを願わずにはいられないようだ。『The Times of Isr
世間には変わったカップルが存在するが、このほど英グレーター・マンチェスターに住むカップルが事件を起こしたことでその奇妙な関係が注目を浴び、被告人となった女に批判が殺到した。英紙『Metro』や『Mir
人間が捨てたゴミによって命の危険にさらされる野生動物があとを絶たないが、このほどイギリスでポリエステル製テープが体に巻き付いたまま苦しんでいるアザラシが発見された。その痛々しい姿はFacebookに投
英マンチェスターの北西に位置するウィガンという町で、このほどある家からミイラ化したネコの死骸が発見された。いつ、なぜ、あるいは何者の手でそのような姿になったのか。寒気のするような話題を『metro.c
イギリスのペットや家畜を含む動物全般を救済・保護する非営利団体「RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)」は世界有数の動物福祉団体として知られており、その活躍も著しい。このほど様々な動物の危機を救ってき
いつまでも若く美しく…と多くの女性たちは願うものだが、加齢とともにシワやたるみが出てきてしまうものだ。このほど中国で、そのような老いとは無縁の50歳女性がネット上で話題になっている。『Shanghai
凶悪犯が収監されている刑務所では、当然ながらセキュリティ設備も万全だ。その一つとしてイギリスでは薬物探知犬を配備しているが、ロンドンの刑務所で面会に訪れた家族の子供が薬物探知犬に襲われるという事件が起
年々増え続ける行き場や身寄りのないホームレスの人々に対し、イギリスでは役所や慈善団体などができる限りのサポートをしており、ホームレスに手を差し伸べる市民も少なくない。ところが今回、ケンブリッジ市内で清
昔と今では子育ての仕方も違うとはいえ、子供への虐待が許されるはずはない。このほど1969年~1985年の16年間にわたり、5人の子供らを監禁・虐待したとして逮捕された70代老夫婦の裁判が行われ、悪魔の
動物虐待のニュースはあとを絶たないが、またもや胸を締め付けられるような出来事がブラジルで起こった。16歳の女が自分の飼っているモルモットを電子レンジに入れ加熱している様子を動画に投稿したのだ。ネットユ
ニュージーランドで人気プレイメイトが大きな失態を犯した。先住民族のマオリ族にとって神聖な存在である山に登り、全裸を含むセクシーショットを数々インスタグラムに投稿したのだ。当然ながら、これにマオリ族が「
その仰天激白に、驚きのあまり最初は少年たちも下を向いたまま顔をあげられなくなってしまった。米オレゴン州で、少年サッカーチームのコーチが「かつては女性だった」と驚くような出生の秘密を明かしたのである。し
いかなる病気も早期発見に越したことはなく、病院で定期的に検査が行われることにより病気が発覚することもある。子宮頸がんもその一つだ。このほどタイの病院が「婦人科の検査を受けるのはどうも恥ずかしい」という
大島優子がスクーバダイビング専門誌『月刊DIVER』(2017年6月号)の巻頭特集を飾っている。「大島優子 サイパンに夢中」ではマニャガハ島でマリアナプルーの海を楽しんだ。5月11日に『大島優子 yu
世の中には様々な“健康法”が存在するが、実際にどれほど効果があるのかは人によって様々だ。このほど自分の尿を飲むという飲尿療法を6年間続けている男性が、そのおかげで体重が約50kg減量し以前よりずっと健
偶然、妻の財布の中から“それ”を見つけた時、夫は激しく動揺したに違いない。信頼していた妻がまさか犯罪に関わっているとは…。そして夫は正直に警察に通報した。ところが警察はこれを笑い話としてツイッターに投
非常に厳しい態度で窃盗を犯す者を補導、逮捕する警察官たち。その職場の内部にまさかの窃盗常習者が潜んでいることを彼らはどう感じてきたのだろうか。米シカゴ市民にとってはいささかショッキングな話題を『CBS
今月7日に行われたフランス大統領選で見事勝利したエマニュエル・マクロン氏。若干39歳という若さで今後のフランスの舵を取っていくわけだが、ネット民の中からは政治的な話題をさし置いて、カナダのジャスティン
中国のネチズンたちは今、河南省の小学6年生の女の子に「本当に親切な子。立派だったね」と大きな拍手を贈っている。通りを歩いていたなか、あるアパートの3階の窓から外に向かって体を大きく出している幼い子ども