【海外発!Breaking News】自閉症の7歳児へ「VIPストアツアー」も スーパー店員が素敵な対応(英)
日々決まったルーティンで生活している自閉症の息子にとって、スーパーへの買い物は苦痛であることを理解していた母親。かつては買い物客が多い時間帯を避けて、朝早くに行くことが多かったという。しかしこのほど、
“ 話題 ”
記事一覧
日々決まったルーティンで生活している自閉症の息子にとって、スーパーへの買い物は苦痛であることを理解していた母親。かつては買い物客が多い時間帯を避けて、朝早くに行くことが多かったという。しかしこのほど、
7月29日、インドのターネー市マンブラで19歳の母親が出産したが、誕生した男児の腹部にはなんと胎児を宿していた。このほど医師らが男児からお腹の胎児を摘出する手術を行い、成功したことを『The Inde
様々な事情で実の両親のもとを離れ施設で暮らす子供たちが存在する。里親が決まっても、きょうだいが同じファミリーのもとで生活できるとは限らない。しかしこのほど、米オハイオ州在住の心温かい夫婦が「5人一緒に
長年連れ添った夫婦が時を置かずして旅立つというニュースが、またしてもアメリカから届いた。63年間をともに過ごした夫婦が、数時間差で息を引き取ったという。米メディア『Inside Edition』や『N
「牛乳を買いに行く暇がなかった」という理由で、自分の母乳をブラウニー作りに使用し学校のバザーに持って行ったという母親。オンライン上でこの母親に批判が殺到している。『news.co.au』や『The I
喉が渇いて何度も水を飲んでいた6歳息子の異変に気付いたのは、看護師の母だった。「腎形成異常」と診断された息子は、わずか6歳にして腎臓の機能が80歳以上のレベルだという。『Mirror』『ITV』など複
家で母親の拳銃を見つけたわずか4歳の少年は、それを手に取るとテレビで見て覚えた通りの仕草をした。銃口を自分に向けて引き金を引いてみたのである。またしてもフロリダ州から「世も末の銃社会アメリカ」と言わざ
世の中には精神的な疾患などが原因で「片付けられない」という人もいる。このほどイギリスで「まるで廃棄物処理場」と清掃業者も驚くほどのゴミ屋敷が、プロの手によって再び住める家になったことを『Liverpo
今年3月、テックインサイトでは中国の重慶市に“トンネル状の穴”が開いている高層マンションについてお伝えしていた。そこを通るのはなんとモノレール。しかしその運転手にはほかの路線では経験することのない苦労
森の中でクマに出逢ったらどのように身を守ればいいのか。ほどんどの人は恐怖に慄き、パニックになることだろう。このほどハイキングをしていた男性が2頭の子グマを連れた母グマに遭遇し、その緊迫した様子を動画撮
世界人口の約1%の確率で発症するとされる「尋常性白斑」は、皮膚の色素が消失してしまう慢性の皮膚疾患だ。25歳の時からその病を抱える米ルイジアナ州の女性は、周りの偏見や辛さを乗り越え現在はモデルとして活
胎児期や乳児期に珍しくないと言われる「位置的頭蓋変形症(フラットヘッド症候群)」。柔らかい赤ちゃんの頭蓋に圧力が加わると、頭の一部が平坦になったり形がいびつになることからそう呼ばれているが、このほど生
それは若々しい20代の妻。一方で自分はすでに72歳。3年前に誰もが羨む超年の差婚を挙げて可愛い女の子にも恵まれたが、今の妻は「アンタはお金を稼いで来ない」とボヤくばかり。耐えきれなくなった夫はついにピ
飼い主にとって、愛するペットは家族の一員としてみる人も少なくない。このほど北アイルランドに暮らすカップルが、「息子のような存在」である愛犬に挙式で結婚指輪を渡す“リングベアラー”を務めてもらったという
このほどドイツ・ベルリンの地下鉄駅で、ホームに降りる階段に1台の車が飛び込んだ。車はそのままホーム手前まで侵入し、柱に衝突してやっと停止。無責任なことに運転手はその直前に車から飛び降りて逃走を図ってお
自らのお産を直前に控えた産婦人科医が、陣痛中にもかかわらず患者の分娩に立ち会い、無事に赤ちゃんを取り上げた。医師としてのプロフェッショナリズムを見せた後、自身も元気な女の子を出産したという。『NBC
緊急時に冷静に対応することは大人であっても難しい。しかしこのほど火事になった自宅から8歳少年が幼い妹を連れて避難、911へ緊急通報するという機転を利かせ、家族全員が無事であった。“勇気ある小さなヒーロ
銃社会アメリカとはいえ、それを購入するほどのお金はないという人々も多い。そのため銃に代わる護身用の武器としてナイフも普及しているが、テキサス州では銃に続いてこのたび刀剣類に関する法規制をも緩めたもよう
多額の借金や犯罪の捜査から逃れようとする人間なら、誰もが一度は考えそうなこと―それは美容整形で人相を変えてしまうことではないだろうか。しかし世の中はそう甘くはない。中国から興味深いニュースが伝えられた
「友達の家族は皆どこかへ出かけているのに、うちはどこへも行かない」 夏休みだというのに激務のせいで非常に多忙な日々を過ごしている父親にとって、幼いわが子のこんなつぶやきほど切ないものはない。本人も休み