【海外発!Breaking News】クマを連れ出しドライブスルーへ カナダの動物園オーナーに批判殺到
動物園で訓練を受けているとはいえ、ライオンやトラ、クマなどの大型動物が公共の場に現れれば、当然人々は驚くに違いない。カナダの動物園のオーナー2人が今年1月、園内で飼育しているクマをドライブスルーへ連れ
“ 話題 ”
記事一覧
動物園で訓練を受けているとはいえ、ライオンやトラ、クマなどの大型動物が公共の場に現れれば、当然人々は驚くに違いない。カナダの動物園のオーナー2人が今年1月、園内で飼育しているクマをドライブスルーへ連れ
祖父母4名とひとりっ子同士の両親2名、その6人がかりでたった1人の幼い子(孫)にお金をかけて大切に育てあげる。これが中国・都市部でよく見る家族構成である。「目に入れても痛くないほど可愛いわが子」とはよ
5月13日の「母の日」に向けて、南アフリカでも母への感謝の気持ちを表す日として様々なギフトが店頭に並べられる。しかしあるスーパーの陳列棚の商品が「母の日らしくない」とSNSで大炎上したもよう。『W24
アフリカの美しく壮大な自然を守り続けるためには、パーク・レンジャー(自然保護官)の日々の努力が欠かせない。しかし野生動物が棲むサファリパークでは、スタッフにとっても常に危険と隣り合わせとも言えよう。こ
英バーミンガムの肥満カップルが、タクシー会社から今後の利用を拒否されてしまった。「サイズにあう車がない」というのがタクシー側の理由だが、カップルは「肥満の人に対しての差別にすぎない」とタクシー会社を非
中国・広東省のある路地に座り、道行く人に物乞いをしていた1人の男性。「どうかお恵みを」などと声をかけ、手を差し出した相手はいかにも不機嫌そうなアフリカ系の黒人の男であった。男は物乞いを怒鳴りつけ頬や頭
ペットは大切な家族の一員であり、特に犬は飼い主に最も忠実な生き物だ。このほど可愛がってもらった飼い主を失った犬が家族らと葬儀に参列し、愛する飼い主に最期の別れを告げる姿が人々の胸を打った。『Insid
結婚式を目前にして、ある女性がとんでもない悲劇に見舞われた。アフリカ南部のジンバブエでカヌーに乗り川下りを楽しんでいたところ、突然ワニが襲いかかってきたのである。不幸にも女性は右腕の切断を余儀なくされ
美を求めて整形を繰り返す人がいるように、オーストラリアに身体改造を繰り返している21歳の男性がいた。11歳の頃から自身の改造に目覚めたこの男性は、すでに40か所以上の施術を行ってきたという。『Mirr
性的暴行事件が絶えないインド。このほど東部の州にある村で16歳少女が集団性的暴行被害に遭ったが、村長から言い渡された主犯の男への処罰は腹筋100回とほんのわずかな罰金のみだった。女性への人権をないがし
米大手ドーナツチェーンのダンキンドーナツがこのほどカリフォルニア出身の元女優メーガン・マークルさんと英ヘンリー王子のロイヤルウェディングを記念し、期間限定のドーナツを販売することが明らかになった。
有名な豪邸街ジュピターのすぐ上に位置するフロリダ州東部の沿岸の町テクエスタ。先月下旬、そこから興味深いニュースが飛び出してジワジワと関心を集めているもようだ。大きな波と水しぶきが発生し、万が一の接触で
姉が起こした“ナッツリターン事件”に続き、妹が“水かけ事件”で波紋を広げている今の大韓航空。ナッツリターン事件を起こしたとはいえ、大変な財閥の美人娘である長女を娶り「一生安泰だ」と世間から羨ましがられ
ショッピングセンターの女子トイレの壁の中から男性の遺体が発見されるというショッキングなニュースがカナダから届いた。「死人に口無し」というが、発見された場所が女子トイレということもあって、ネット上では男
これまで使用していたセルフタンニングの色では十分な日焼け感が出せないと、このほど更に濃い色を使用した女性。ところがとんでもない結果を招く事態となってしまった。『Mirror』『Metro』などが伝えて
イギリス北部に、生後5か月にして豊かな髪を持つ赤ちゃんがいる。その子は生まれる前のエコー写真でも、黒々とした髪の毛が確認できたそうだ。「ひょっとしてイギリス一髪の多い赤ちゃんでは?」と言われている女児
南アフリカ・リンポポ州のサバジンビというボツワナ国境近くにある町で、ライオンが人を襲うという恐ろしい事件が起こった。襲われたのは野生動物保護区「マラケレ・アニマル・サンクチュアリ」のオーナーであるマイ
高校生活最後の思い出となるプロムは、参加する生徒一人一人の思い入れも強いものだろう。このほど米ジョージア州のある高校で行われた4月のプロムに、一風変わった演出で登場した女子高生が全米で話題になった。『
姉が起こした“ナッツリターン事件”の記憶も新しいなか、今度は妹が“水かけ事件”である。ここにきて韓国では、国内トップ10に入る財閥といわれる大韓航空会長ファミリーのパワハラ体質が次々と明らかになり、「
突然、この世を去ってしまった夫。しかし生前、夫は妻に「臓器移植してほしい」という遺志を残していた。このほど亡き夫の心臓を移植された男性と対面した妻は、愛する夫の鼓動を再び耳にすることができた。『Ins