【海外発!Breaking News】「火葬炉が壊れるから」肥満体はお断りの公営火葬場(南ア)
南アフリカ・ダーバンから30キロほど離れたところにあるトンガートという町で、遺体が大きすぎて火葬を断られた遺族がいる。永遠の別れでつらい思いをしているところへ、追い打ちをかけるかのような出来事であった
“ 話題 ”
記事一覧
南アフリカ・ダーバンから30キロほど離れたところにあるトンガートという町で、遺体が大きすぎて火葬を断られた遺族がいる。永遠の別れでつらい思いをしているところへ、追い打ちをかけるかのような出来事であった
ハリウッドの映画『バットマン』を知らない人はいないことだろう。この正義のヒーローに憧れて本格的なバットマンコスチュームを身に着け、SNSにその姿を投稿する人も少なくないが、このほどカナダで公道を走って
旅先で公共の乗り物を利用する際、座席を予約しているにもかかわらず見知らぬ人が先に座っていたら、チケットを相手に見せて席の移動を促すことも可能だが、これが荷物置き場と化していたら対応に困ってしまうことだ
家族の一員だったペットを亡くした後、一緒に過ごした日々を思い出すたびに胸が締め付けられるという人もいるだろう。このほど可愛がっていた犬と永久の別れを経験した女性が、ちょっと変わった方法で愛犬を追悼した
まるで空を飛ぶホテルのようなゴージャスな旅客機が売りに出されている。売主は湾岸諸国で最も富裕な国のひとつと言われるカタールの王族である。 注目の旅客機は、2012年に生産され、飛行時間が403.
16歳という若さで億万長者になれば、誰もが浮かれてしまうだろう。今から15年前、イギリス一若い宝くじ当選者として有名になった女性が、その後の人生の浮き沈みをメディアで告白した。『Metro』などが伝え
相手に何かを伝える時、現代ではソーシャルメディアも存在するゆえバラエティに富んだアプローチが可能だ。しかしこのほどインドに住む青年が恋人と喧嘩をし、謝罪する方法に選んだのは思いもよらぬ方法だった。この
米イリノイ州モートン・グローブの動物保護施設「Wright Way Rescue」のFacebookに、なんとも愛嬌のある太っちょ猫の写真が投稿された。名前はブルーノ。あの偉大なる米シンガー、ブルーノ
大手通販サイト「Amazon」を利用して商品を注文する人は世界中に存在する。特に、注文した品物が翌日に到着する「Amazonプライム」は便利だ。しかしこのほどAmazonプライム会員であるイギリス在住
橋の上に立った少女が友人に押され、叫びながら18メートル下に流れる川に落ちていく…そんな様子を捉えたビデオがSNSで拡散している。 米ワシントン州にあるモールトン・フォールズ・リージョナル・パー
太陽の日差しが降り注ぐビーチで寛いでいるときに冷たいトロピカルドリンクなどを勧められたら、つい手が出てしまうのではないだろうか。しかし海外のビーチリゾートでは少し注意が必要なようだ。このほどスペインの
わずか2歳にもかかわらず、慣れた手つきでプカプカとタバコを吸うインドネシアのアルディ・リザル君を覚えているだろうか。当時、世界中のメディアで「幼い男児の喫煙姿」が取り上げられ話題になったが、アルディ君
人の命を守る消防隊員らは感謝されるに値する人物だが、このほどイギリスの消防隊員が救出した相手に毒づかれてしまった。しかし相手がコンゴウインコだっただけに、ネット上では多くの人に笑いをもたらしたようだ。
愛する人が病に苦しむ姿を見れば、パートナーとしてできることなら救ってあげたいと思うものだろう。このほどイギリスで腎不全を患う婚約者への腎臓提供を考えた女性が、偶然にも適合検査がマッチしドナーになること
旅好きの高齢女性が、今年5月にスペインのリゾート地ベニドルムへ友人と一緒に旅行した。しかし2週間の旅は散々だったようで、女性は旅行会社にクレームを入れ、旅費の全額返金を求めている。『Metro』『Mi
「笑気ガス」と称される亜酸化窒素の入った風船ドラッグ「hippy crack(ヒッピー・クラック)」は、数年前に若者の間で流行し死者が相次いだことからイギリスでは現在、違法ドラッグとして取り扱われてい
様々な事情があり、やむなく中絶という選択肢をとる女性は少なくないだろう。このほどイギリスに住む女性が3人目の子を中絶しようとしてクリニックに予約を入れたが、2か月経った現在もまだ中絶手術は行われておら
その男児にとって、唯一自由を味わえる時間は学校に行っている間だけだった。2017年に米アイオワ州で、1日9時間以上もの間自宅の地下室に監禁され、食べ物も与えてもらえずトイレの使用も禁じられていた8歳男
混雑した電車内で、乗客が連れていた飼い犬が粗相をしたとなればとんだ大迷惑である。このほど英デヴォン州からロンドンへ向かう電車の車両通路で、犬が排泄してしまうアクシデントが起こった。これに乗客の一人が、
親にとって子供に先立たれることほど辛いものはない。しかし我が子が末期の病を抱え、痛みに苦しみながらかろうじて生きている姿を目の当たりにしなければならないとしたら、そして辛さに耐えかねた我が子が「死」を