【海外発!Breaking News】往復400キロ 鞄を置き忘れた日本人客に店主が送り届ける(台湾)
このほど台湾で、店内に貴重品の入った鞄を置き忘れた日本人客のために店主が夜通し車を走らせ、宿泊先まで届けていたことを『自由時報』などが報じた。 7日の夜、台中市内にある上泓園牛肉麵の博館總店を7
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このほど台湾で、店内に貴重品の入った鞄を置き忘れた日本人客のために店主が夜通し車を走らせ、宿泊先まで届けていたことを『自由時報』などが報じた。 7日の夜、台中市内にある上泓園牛肉麵の博館總店を7
このほどイギリスで、ダッシュカム(ドライブレコーダー)に捉えられたショッキングな映像がメディアで公開された。カメラには信号を無視して横から飛び出してきた男児が走行中の車に撥ねられ、さらにはすんでのとこ
1月に誕生予定の我が子を心待ちにしていた一組の夫婦を悲劇が襲った。予定日から2か月早くに大量出血した妻が病院に搬送される事態となり、夫は医師から「妻の命を取るか胎児の命を取るか」という究極の選択を強い
このほど、米サウスカロライナ州で大型犬グレート・デーンを虐待していたカップルが逮捕された。犬は長期間水や餌も与えられず縛り付けられ、ついには自らの脚をかじるほどの状態だった。救助・保護した施設スタッフ
ニューヨークの大都会に輝く美しい明かりが大好きな70歳のスコットランド人男性が、今回が最後の旅になるかもしれないとニューヨーク旅行を計画した。ところがオンラインでのビザ申請フォームで、自らを「テロリス
充電中のスマホによる事故はこれまでにもお伝えしたが、このほどマレーシアからイヤホンをつけながらスマホを充電していたことにより感電死した少年のニュースが飛び込んできた。『Mirror』『Metro』など
このほど中国全土で大きな話題となった中国東部浙江省の男児行方不明事件。警察の大掛かりな捜索の後、無事に男児は姿を現したが、実は母親の狂言であることが判明した。「失踪した」と虚偽の届け出をした母親は、そ
どんな些細なものであっても、それが他人の所有物である限り許可なく使用すれば問題である。このほど台湾に住むひとりの女子大生が、ルームメイトの1人に自分のヨーグルトドリンクを勝手に飲まれてしまったことに怒
このほどアメリカで逮捕された61歳の女性のマグショット(逮捕後に撮影される写真)が奇妙すぎるとして話題を集めている。彼女はマグショットのために、ボリュームのあるつけまつ毛をつけて撮影に臨んだのだが、そ
きょうだいも皆他界し、子供もいないまま人生を過ごし老人ホーム施設に入居していた88歳の女性に、大きなサプライズが訪れた。69年前に1度だけ出産し、死んだと聞かされていた娘が生存していることが分かったの
発症したとなれば一刻も早い治療が望まれる脳梗塞。このほど、米コネチカット州の救急救命士が勤務中に脳梗塞を起こし、同僚に命を救われた。『PEOPLE.com』『Fox News』などが伝えている。
緊急事態が起こった時、誰しも恐怖とパニックに陥るだろう。しかしそんな状況下にいたにもかかわらず、5歳の子供が冷静に緊急通報し祖父の命を救ったニュースがイギリスで報じられた。後にこの男児は警察署から表彰
ちょうど1年前、米経済誌『Forbes(フォーブス)』が発表した「世界の高収入YouTuber」のランキングに、おもちゃのレビューで年間12億円以上を稼ぐわずか6歳の男児がランクインした驚きのニュース
アレルギーを抱えた乗客に対して機内でのトラブルは後を絶たない。このほど深刻なナッツアレルギーを持つ少年が、イベリア航空に非情な対応をされたことで止む無く降機を強いられるという事態となり、同航空会社は「
米ペンシルベニア州で、今年3月に交際相手の男性に暴力を振るった挙句、自身の体重でもって男性を窒息死させたとして逮捕・起訴されていた女が、12月3日に裁判所に出廷。第3級殺人罪を認めた女には、18年~3
離れた場所に暮らす父親の死を知らされた後、何の疑問も持たず過ごしてきた女性。しかし母親の死をきっかけに調べたところ、父親が生存していることがわかった。このほどアメリカで、26年ぶりに父と娘が涙の再会を
元プロサッカー選手のデヴィッド・ベッカムが、娘ハーパーちゃんの唇にキスする写真をSNSに投稿するたびに一部の人達からバッシングを受けている。しかし世間では、彼のように我が子とキスをする親がいることも事
多額のベネフィット(生活保護手当)を受給しながらも高級車や馬を購入したりして、過去に何度も批判の声があがっている英バーミンガム在住の8児のシングルマザー。今回は、この母親が豊胸手術を受けるために来年早
お腹の中にいる胎児が深刻な障害を抱えていることを知った時、出産を悩まない母親はいないだろう。そしてどのような答えが出されても、誰にもその母親を責めることなどできないのではないだろうか。このほどイギリス
ユニークな搭乗客の名前が搭乗券に記載されていたとしても、普通に対応するのがプロとしてあるべき姿だろう。しかしこのほど、米航空会社「サウスウエスト航空」の搭乗口スタッフが、搭乗券に印字されていた5歳女児