【海外発!Breaking News】小児病院NICUで“ベビーラッシュ” 今年は看護師36名が出産することに(米)
米ミズーリ州にある小児病院のNICUがベビーラッシュに沸いている。今月23日、病院のFacebookに総勢36人の看護師の写真が投稿された。20人はすでに出産した新米ママ、そして16人はこれから出産予
“ 話題 ”
記事一覧
米ミズーリ州にある小児病院のNICUがベビーラッシュに沸いている。今月23日、病院のFacebookに総勢36人の看護師の写真が投稿された。20人はすでに出産した新米ママ、そして16人はこれから出産予
金魚は最適な環境で大切に育てれば10年以上は生きると言われるが、自宅で飼育される金魚は短命なものが多い。金魚の身体が逆さまになったり水面に浮きっぱなしになる“転覆病”も短命の原因の一つだが、韓国のある
米ミズーリ州ボンテア在住の2歳児の母親が、Facebookに投稿した1枚の写真が拡散している。そこには2歳になったことを祝う誕生日ケーキを前に、今にも泣きそうな女の子が立ちすくんでいるのだが…。
睡眠不足は深刻な健康被害をもたらすことがあるが、睡眠時無呼吸症候群などが原因で最悪の場合は突然死に至るケースもある。このほどアメリカのTwitterユーザーがシェアした写真が話題になっているようだ。そ
米フロリダ州ジャクソンビルで、35歳の母親が運転する車がハンナ・パーク湖に転落した。車には5歳の娘が乗っており、母親は沈みゆく車の中で夫に最期の電話をかけていた。この電話により娘は助かり、身体を張って
「野生馬に触ったりエサをあげないでください」―そんな警告を無視して野生馬に触れた男性が、足蹴りをくらい痛い目に遭ったようだ。多くの人がくつろぐビーチで、野生馬の足が“見事”男性の急所を直撃した様子を捉
一部の科学者は犬にも感情があると提唱しているが、人間と同じように表現する犬の行動も多々見られる。このほどペルーで、亡くなった飼い主の棺にしがみついたまま離れようとしない犬の動画が人々の涙を誘っている。
今月6日、米カリフォルニア州の10歳男児が、隣人2人に火のついた手製花火を投げつけられ重傷を負った。男児はこれまでに4度の手術を受けており、心に深い傷を負って現在も入院中だ。事件があった日は男児の誕生
テクノロジーの発達により電化製品が生活の利便性を向上させている昨今、アメリカでロボット掃除機・ルンバが、自動で掃除をしてくれる賢さが裏目に出てしまい部屋中を犬の糞まみれにしてしまった。『Mirror』
射殺した動物のすぐ後ろでキスをする夫妻の写真がSNSで物議を醸している。南アフリカで撮影されたという問題の写真は現在削除されているが、娯楽のために狩猟をし剥製や毛皮をトロフィー(戦利品)として持ち帰る
ニュージーランド北島最南端部に位置しクック海峡に面するウエリントン港近くには、大勢の人で行き交う鉄道駅がある。今月14日、そのすぐそばにある寿司バー「Sushi Bi」の建物と地面との僅かな隙間に、ブ
母親にとって幼い我が子の身に異変が起きると、健康に問題がないか気が気ではないだろう。このほどアメリカで、娘の口内に大きな痣のようなものを見つけた母親が大慌てしたことをFacebookに投稿して話題にな
22年前に自動車事故で亡くなったダイアナ妃は、今も世界中の人々から愛されている。このほどオーストラリアに住む4歳の男の子がダイアナ妃の写真を見て自分だと主張し、妃にまつわる話を口にし出したことで両親が
愛する人を亡くした傷が癒えるのにどれだけの時間が必要なのであろうか。ギリシャ西部のある犬は、飼い主を18か月前に交通事故で亡くしている。飼い主への忠誠心を頑なに貫き通しているのか、それとも忠犬ハチ公の
スペインの空港で先月18日、ドラッグの密輸を試みようとした65歳の男が逮捕された。空港警察に明らかにばれてしまうほど適当な隠しぶりにネット上では「警察をからかってるのか?」と笑いまで起きたようだ。『M
一部の宗教では信仰の一環として幼いうちに割礼という儀式を行うことがある。このほどインドネシアで、どうしても割礼を受けたくない5歳男児が逃げ出して屋根の上に数時間居座ってしまう出来事があった。『The
「アリゲーターがドラッグを摂取したら…」と考えただけでも恐ろしいが、そんな危機が迫っていることを知らしめる米テネシー州の警察署のFacebookが話題となっている。アメリカでは依存性が高く、強い中枢神
オーストラリア在住の10歳~14歳の4人が、家族が所有する車の鍵を盗み、警察に保護されるまで900キロ以上を走行していた。子供たちは今月13日の深夜に豪北東部クイーンズランド州ロックハンプトンを出発し
「もう必要ないから」「病気で手に負えないから」―そんな飼い主の身勝手な理由で置き去りにされるペットのニュースはあとを絶たない。このほどハワイのビーチに捨てられた1頭の犬は、日常的に虐待を受けていただけ
中国在住のクレア・チャンさん(Clare Zheng)が飼っている黒ネコの“ニゥ・ナァイ(牛奶)”が、「大きな瞳に吸い込まれそう」とインターネット上で大人気になっている。何よりも惹きつけられるのは、左