【海外発!Breaking News】「こんないい夫をどこで?」身重の妻を自らの背中に座らせる男性に称賛の声(中国)<動画あり>
中国・黒龍江省鶴崗市公安局が、SNSに投稿した動画が感動的だと話題になっている。動画には、ある産婦人科で大きなお腹を抱える妻を自分の背中に座らせる夫が映っていた。『ETtoday新聞雲』『NOWnew
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中国・黒龍江省鶴崗市公安局が、SNSに投稿した動画が感動的だと話題になっている。動画には、ある産婦人科で大きなお腹を抱える妻を自分の背中に座らせる夫が映っていた。『ETtoday新聞雲』『NOWnew
アメリカのあるマンションのエレベーターで飼い主だけがリードを持って上がってしまい、残された犬が宙吊りになりそうな事態が起こった。しかしその場に居合わせた男性が素早く救助して事なきを得たようだ。『Fox
毎年ハロウィンの時期には、行き過ぎたメイクや衣装が必ずと言っていいほどニュースになる。このたび米フロリダ州ブロワード郡で行われた公立学校の関係者のハロウィンパーティで、管理職の立場の女性が身に着けた裸
米オハイオ州の写真家が撮影した新生児のショットが拡散中だ。生後3週になる女児の表情は可愛らしい赤ちゃんのイメージとは程遠く、まるで怒っているかのように険しいのだ。『New York Post』『Fox
犯罪者の心理について、デール・カーネギーが自身の著書に麻薬王と恐れられたアル・カポネほどの極悪人でも「自分を悪人だとは微塵も思っていない」と綴っている。このほどアメリカの警察署で83歳の男性に暴力を振
ドイツで活躍する35歳のラッパー、ドクター・ナーフ(Dr Knarf、本名ニコ・ブレナー)が3年ぶりにSNSに姿を現しファンに向けて語った。ニコは約3年前に濃縮大麻を密造していて事故に遭い、現在は頭の
このほどアメリカで長年ヴィーガン生活を続けてきたYouTuberの女性が、肉中心の生活に変えたことを明かしフォロワーを驚かせた。さらにその結果、女性が「以前よりも健康的になったと感じる」と発言したこと
米ノースカロライナ州のシャーロット・ダグラス国際空港で9月末、3歳児が手荷物受取所近くのエスカレーターから転落死する事故があった。このたび当時の監視カメラの映像が公開されたが、子供たちはエスカレーター
今どきの10代にとってInstagramやSnapchatなどSNSへの写真投稿は友達との交流に欠かせないものとなっているが、このほどアメリカで娘への罰としてSNSの権限を奪った父親がいた。しかもこの
先天性の聴覚障がいを持つ生後4か月の赤ちゃんが、補聴器をつけて母の声を聞いた瞬間を捉えた動画が拡散中だ。赤ちゃんは生後6週の時に初めて補聴器で優しい両親の声を耳にした。それ以来毎朝、補聴器の電源を入れ
イギリスでペットとして飼われているオスのカモが生殖器の感染症を患い、患部の切除手術を受けていた。病的な性欲や、メスからの攻撃が原因として考えられるという。『New York Post』『Fox New
形の整ったヒップに憧れてインプラント形成手術を受けた米ジョージア州在住の女性は術後、想像していたものとはかけ離れた臀部を見て言葉を失った。しかも時間が経つにつれて臀部のインプラントが本来の位置から移動
ロシア在住の女性ブリーダーが“作り出す”ネコが話題になっている。ブリーダーとして17年になる彼女が目指しているのは“人間のような顔を持つネコ”で、Instagramのフォロワー数は8万3千超という人気
日本では田畑の作物を荒らす野生動物を追い払うために昔からカカシを使ってきたが、このほどインドで猿から作物を守るため、飼い犬にちょっとした工夫を凝らしたことが話題になっている。これが猿を追い払うのに成功
「子供は大人がすることをよく観察しているだけでなく、それを真似することで発達を続けます。数日前の夜、娘に起こったことをここでシェアし注意喚起したいと思います」―先月末、オーストラリアに住む母親がこんな
飼い主にはペットが一生を終えるまで世話をする覚悟でいてもらいたいものだが、このほどフランスで「世話ができなくなったから」と保護施設に連れて来られた3匹の猫がいた。うち1匹は短毛種でありながら、背中の毛
ペットを飼っている人にとって、彼らは家族そのものと言っても過言ではないだろう。イギリスに住むジャック・ラッセル・テリアの飼い主である男性もまた同様だった。彼は数日間行方不明となっていた愛犬に再び会えた
昨今はファッションやダイエット法など様々な流行がSNSのインフルエンサーから発信されているが、このほど「お尻の日光浴」というあまりにも斜め上を行く健康法が話題になっている。『New York Post
つらくて悲しくて仕方がない時、家族が支えになり、家族のために頑張ろうと思ったことはないだろうか。1人だとどうしてもネガティブになってしまう時、家族の笑顔に助けられたことはないだろうか。米アリゾナ州在住
12年間、ほとんど色がない世界で過ごしてきた少年が、色覚を補正する眼鏡をかけたことで人生で初めて鮮やかな“色”を見た。この様子を撮影した動画はSNSに投稿され、『CBS News』『ABC News』