【海外発!Breaking News】誕生したばかりの“強面すぎる”赤ちゃんにSNS沸く(ブラジル)
ブラジルに住むカップルに今月中旬、女の子が誕生した。出産の様子は母親が依頼した地元フォトグラファーによって撮影され、SNSに投稿されたのだが、人々の注目は女児が見せた強面の表情に集まったようだ。
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ブラジルに住むカップルに今月中旬、女の子が誕生した。出産の様子は母親が依頼した地元フォトグラファーによって撮影され、SNSに投稿されたのだが、人々の注目は女児が見せた強面の表情に集まったようだ。
個人で売買できるようなクラシファイドのアプリやウェブサイトの需要が増えているが、海外では売買のほかに部屋の貸し借りやルームメイトの募集告知なども頻繁に行われている。このほどイギリスに住む女性がクラシフ
ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍する人の中には、優雅な暮らしをSNSに披露し羨望を集める者もいる。だがこのほどアメリカで活躍するインスタグラマーの女性がバリ島旅行の写真をInstagramに
子供達によるいじめはどこの国でも共通の問題のようだ。このほどオーストラリアに住む母親がFacebookに小人症が原因でいじめに遭っている息子の動画を投稿したところ、多くの関心を集めた。さらに動画を目に
伝説のバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイのカーリーな長髪を彷彿させる「イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル」の3歳のオス犬がSNSで人気急上昇している。『New York Post』
菖蒲湯やゆず湯など日本では風呂文化が深く根付いているが、アメリカではシャワーのみという人が圧倒的に多い。そんななかアリゾナ州で、20歳の女子大学生が激辛スナック菓子を入れた風呂につかるという大胆な試み
新型コロナウイルスの発生源とされる中国・武漢市で、人々は今も感染によって命を脅かされる日々を送っている。そんな中、武漢市内に40台ほどの移動式焼却炉が搬入された。中国メディアの多くは医療廃棄物を焼却す
フィンランドのカイヌー県ソトカモに住む体育教師のバルテリ・ムルカハイネンさん(Valtteri Mulkahainen)はアマチュア・フォトグラファーとしてここ数年、母国の美しい自然や野生動物を写真に
中国の一部地域では現在、新型コロナウイルスに感染の疑いがある家族は自宅から出られないように隔離措置がとられている。このほど自宅アパートに隔離されていた住民が、犬を散歩させるためにとった行動が話題になっ
収束の見通しが立たない新型コロナウイルスだが、このほどアメリカの地下鉄車内で10代の若者が悪ふざけをしたことにより、ちょっとした騒ぎになった。彼らは防護服を着用して手に液体の入った容器を抱えていたが、
45年連れ添った夫を昨年12月に亡くした妻に、天国の夫からバレンタインの贈り物が届いた。自分の死が近づいていることを知った夫が、最期まで妻を思いアレンジしたのは大好きな黄色いバラの花束だった。『Fox
今年のバレンタインデーに頭に完璧なハート型の模様を持つ子牛が英領北アイルランドで生まれ、多くの人を笑顔にしているようだ。『UNILAD』『LADbible』などが伝えている。 北アイルランドのア
米オハイオ州の「ハイウェイパトロール」が今月10日に衝突事故で横転したスクールバス内部の動画を公開し、あまりにも衝撃的だと注目されている。バスの中で座っていた高校生たちにシートベルトをしている者はおら
このほどアメリカに住む男性が、部屋の天井から壁を伝って滴り落ちる得体の知れない液体を見つけた。のちに上階で亡くなった住人の血液だったことを知り、男性を青ざめさせたようだ。『Metro』『UNILAD』
米バージニア州のワシントン・ダレス国際空港で先月27日、中国の北京から搭乗した男性の荷物から乾燥し袋詰めされた多数の鳥が発見された。男性が持ち込んだ鳥はすでに焼却処分されているが、米国税関・国境警備局
乗客乗員を乗せたまま横浜港沖に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号だが、船内で待機中の乗客の一人にアメリカのベストセラー作家の女性がいる。このほど彼女が英メディアに船内の様子を語り、クルー
日本では中国・武漢市からチャーター機で帰国した人に検疫が行われているが、このほど中国国内で武漢市から戻った家族が新型コロナウイルスの感染を懸念した自治体によって検疫のために力ずくで連行された。その様子
海外では日本では考えられないような斬新なアイデアの広告があるが、このほどイギリスの不動産会社による地下鉄駅構内に掲示された広告が非難を浴びている。広告は頭部が脱毛した男性の後ろ姿を載せ、明かりを取り込
米コロラド州プエブロに住む4歳男児が今月5日、インフルエンザで死亡した。男児の母親は抗インフルエンザ薬「タミフル」を処方されていながらも購入せず、ハーブなどの“自然療法”を行っていたという。『The
英ウェストヨークシャー在住の5児の母は、妊娠中に胎児が重度の水頭症であることを知った。医師には「生存の可能性が低く障がいも残るだろう」と中絶を勧められたが、赤ちゃんは1月に誕生。今月8日で生後1か月を