【海外発!Breaking News】抱腹絶倒! ハスキー犬と一緒に吠える2歳児(米)<動画あり>
2歳児と言えば、たどたどしいながらもおしゃべりができるようになり、自己主張が現れ、感情もぐっと豊かに育つ時期である。泣いたり、笑ったり、怒ったりと表情がクルクル変わる2歳児の子育ては決して楽ではないが
“ 話題 ”
記事一覧
2歳児と言えば、たどたどしいながらもおしゃべりができるようになり、自己主張が現れ、感情もぐっと豊かに育つ時期である。泣いたり、笑ったり、怒ったりと表情がクルクル変わる2歳児の子育ては決して楽ではないが
「部屋に緑が欲しい」といった理由で観葉植物を育てる人は多いが、このほどアメリカに住む女性が2年間も大事に育てて世話をしてきた観葉植物が実は造花だったことが判明し、愕然としたようだ。ショックを受けた女性
新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の死者が全世界で3000人を超えるなか、日本国内でも感染を封じ込めるための対策が次々と打ち出されているが、感染の中心となった中国ではちょっとひねりの効
悲しくて辛くて仕方ない時、そっとそばに寄り添ってくれる友達はいるだろうか…。米オハイオ州在住の母親が、1月末にFacebookに投稿した1枚の写真が拡散中だ。写真に写っているのは叱られてうなだれる3歳
ショートムービープラットフォーム「TikTok」に数々の冒険やスタント動画を投稿し、57万超のフォロワーを抱えるインフルエンサーのジェイソン・クラークさん(Jason Clark)が、米ユタ州の氷が張
このほどNASA(アメリカ航空宇宙局)とESA(欧州宇宙機関)が、大気汚染物質の監視衛星によって中国上空の二酸化窒素の大幅な減少を確認したことを発表した。この大気汚染の低減は、新型コロナウイルスが発生
幼い子が一生懸命描くパパやママの似顔絵は、子を持つ親にとって何物にも代えられない宝物となるだろう。アメリカに住む女性もまた、娘が10年前に描いてくれた自身の似顔絵を大事に飾っていた。しかしふと遊び心が
歩いていてスカートが足にまとわりついたり、ドアノブを触ってバチッと衝撃を感じたりと静電気で嫌な思いをしたことは誰でもあるだろう。そんな静電気のいたずらで、ママの下着がズボンの中にくっついたまま登校した
親は自分のことより子供達の生活を優先するあまり、忙しい中でちょっとしたミスをすることもあるだろう。このほどSNSで拡散された動画に登場する母親も同じようだ。育ち盛りの子供を持つ彼女は、息子2人を学校ま
米テキサス州の警察署に2月11日未明、1頭の犬が現れた。突然やってきたその犬は、カウンターに足をかけると嬉しそうに署内を覗いており、その姿がSNSに投稿されると瞬く間に拡散した。『The Dodo』『
自らをソーシャルメディア・プランクスター(いたずら者)&エンターテイナーと呼び、Instagramに37万以上のフォロワーを持つケヴィン・フレッシュウォーター(Kevin Freshwater)が仕掛
世界中であらゆる放送事故が起きているが、このほどアメリカのテレビ局で気象情報を伝えた男性レポーターによる放送事故は多くの人を笑顔にしたようだ。男性の失敗は上司まで大笑いしたそうで、クビは免れたという。
ポーランド西部ヴロツワフ在住の25歳の女性は今から4年前、ポーランドのラッパー、ポペック(Popek)に憧れて彼と同じように眼球にタトゥーを入れた。黒く染まった眼球に一度は満足したものの、女性はのちに
南アフリカの「ディスケム(Dis-Chem)」は薬、コスメ、健康食品など多彩なアイテムが揃っている大手ドラッグストアである。2月21日、毎年行われているビッグキャンペーン「ビューティフェアー」のため、
ブラジルに住むカップルに今月中旬、女の子が誕生した。出産の様子は母親が依頼した地元フォトグラファーによって撮影され、SNSに投稿されたのだが、人々の注目は女児が見せた強面の表情に集まったようだ。
個人で売買できるようなクラシファイドのアプリやウェブサイトの需要が増えているが、海外では売買のほかに部屋の貸し借りやルームメイトの募集告知なども頻繁に行われている。このほどイギリスに住む女性がクラシフ
ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍する人の中には、優雅な暮らしをSNSに披露し羨望を集める者もいる。だがこのほどアメリカで活躍するインスタグラマーの女性がバリ島旅行の写真をInstagramに
子供達によるいじめはどこの国でも共通の問題のようだ。このほどオーストラリアに住む母親がFacebookに小人症が原因でいじめに遭っている息子の動画を投稿したところ、多くの関心を集めた。さらに動画を目に
伝説のバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイのカーリーな長髪を彷彿させる「イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル」の3歳のオス犬がSNSで人気急上昇している。『New York Post』
菖蒲湯やゆず湯など日本では風呂文化が深く根付いているが、アメリカではシャワーのみという人が圧倒的に多い。そんななかアリゾナ州で、20歳の女子大学生が激辛スナック菓子を入れた風呂につかるという大胆な試み