【海外発!Breaking News】下山のため牛がヘリコプターで宙ぶらりんに 「どんな気持ちで飛んでいるの?」(スイス)<動画あり>
このほどスイスで、大きな体の牛がヘリコプターに吊られて輸送される奇妙な光景が撮影された。これは高所にいたケガをした牛を別の場所へ移動させるために取られた手段だった。移動中の牛はとても大人しく、滅多に見
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このほどスイスで、大きな体の牛がヘリコプターに吊られて輸送される奇妙な光景が撮影された。これは高所にいたケガをした牛を別の場所へ移動させるために取られた手段だった。移動中の牛はとても大人しく、滅多に見
世の中に自分に似た人間が3人いると言われるが、あの“ロック様”ことハリウッドスターのドウェイン・ジョンソンにそっくりな男性がアメリカで話題となっている。本人と見間違えそうなほど激似のこの男性は、地元市
欲しいものが手に入らず、車の中で悲しそうに項垂れる犬の動画が今年5月、TikTokに投稿された。犬が欲しかったのは大好きなスターバックスのドリンクで、動画は今月28日に『The Daily Star』
異国の地で夢のウエディングを挙げた新婚カップルが、なんの連絡もなしに披露宴を欠席した2人にディナー代として総額2万6千円超の請求書を送りつけた。請求書はSNSで拡散し大炎上。新婚カップルに共感する声と
スコットランドでアマチュアサッカーの試合中、ゴール目前で乱入した犬がスーパーセーブをしてしまうというミラクルが起きた。こぼれ球を他の選手が押し込んだが、審判はこのゴールを無効にしたという。この犬の登場
「もう見つからないかも」―そう思っていたものが発見された時ほど嬉しいことはないだろう。このほど大切にしていたぬいぐるみを失くしてしまった息子に寄り添い、親切に対応してくれた遊園地のスタッフに心を揺さぶ
生後間もない孤児のリスを、野生の母リスが受け入れる瞬間を捉えた動画が注目されている。リスは保護されていたが上手く育たず、ある女性がダメ元で野生のリスに託したのだった。『New York Post』など
昨年のロックダウンと双子の出産をきっかけに、母乳ジュエリーのビジネスを始めた女性がいる。「母乳なんて気持ち悪い」という声は常にあるものの現在は注文が殺到し、顧客からは様々なリクエストが届いているという
置き配が一般的になってきた近頃、このシステムを悪用して荷物を持ち去るという犯罪を耳にするようになった。そんな中でアメリカから、玄関先に設置した防犯カメラが置き配の荷物を持ち去る瞬間を記録していたという
「折り鶴」―日本のこの伝統工芸には、折る人の祈りや願いが込められていることがある。今、米国で折り鶴を毎日折り続ける一人の日本人が静かに注目を集めている。折り人の名は稲垣久生氏。米シアトルの日本総領事館
野生動物の宝庫と言われる南アフリカ・クルーガー国立公園で、親子で連れ立って歩くヤマアラシの姿が目撃された。そのあまりにも可愛すぎる様子が話題になっている。夜行性のヤマアラシが日中に、しかも子供を連れて
ニューヨークのおしゃれなレストランで、ある男性が飼い犬とテラス席で食事を楽しむ光景が目撃された。犬はきちんと椅子に座っており、品よくテーブルに置かれた水を飲んでいる。この光景にはレストランにいた他の客
このほど目を離した隙に、4歳の娘がお札をハサミで切り刻んでしまったというイタズラが話題を呼んでいる。お札の価値が分からない幼い子どもにとって、それは工作に使う紙と同じものと認識されてしまうようだ。お札
「奇形だから」と病院で誕生直後に飼い主に引き取りを拒否された子犬が、保護されたレスキュー団体のもとで元気に育っている。子犬は5本の脚を持つことでSNSで注目を浴びており、生後1か月を過ぎて歩き始めたよ
アフリカ大陸の東に位置するセーシェル共和国で、草食動物と思われていたゾウガメが小鳥を狩るという驚きの姿が撮影された。野生で狩りをしているシーンをカメラが捉えたのは史上初のことで、専門家も「恐ろしい光景
今月22日午前8時頃、海水浴客の衣服が浜辺に脱ぎ捨てられているのを通行人が発見し大規模な捜索が始まった。日が沈み始めても男性は見つからず、海水温が低下していたため生存は絶望的と思われたが、沖合でイルカ
聴覚障がいを持つ赤ちゃんが初めて補聴器をつけ、父の声をすぐ近くで聞いた。この時の様子を捉えた動画は温かいコメントとともに拡散中で、人々に笑顔を届けている。 米ワシントン州在住の小学校教師ジョーダ
16世紀に建てられた家をリノベーションしているカップルが、床に敷き詰められたカーペットを剥がすと真下から汚水の臭いがするマンホールが出てきた。「どっちのオナラかで喧嘩するところだった」と冗談を言いなが
今から1年半前、1歳半ほどの女児に大人がボトルから直接ワインを飲ませていると思われる動画が拡散した。動画の制作に関わったのは20代の女2人で、その裁判が今月23日にエディンバラ保安官裁判所で行われた。
先天性高インスリン症と診断され投薬治療を行った赤ちゃんに、薬の副作用で全身に濃い毛が生え始めた。我が子の珍しい症状を理解してもらおうと母親がSNSで写真をシェアしたところ、「捨ててしまえ」など酷すぎる