【イタすぎるセレブ達】エリザベス女王、次々と本音を明かす孫ヘンリー王子に「トーンダウンを!」
母ダイアナ妃を亡くした後の苦しみや王室への思いなどを正直に明かし、話題の英ヘンリー王子。そんな王子のオープンな態度に親しみを感じた英国民は多く「より王室を近く感じるようになった」という声も少なくはない
“ 英王室 ”
記事一覧
母ダイアナ妃を亡くした後の苦しみや王室への思いなどを正直に明かし、話題の英ヘンリー王子。そんな王子のオープンな態度に親しみを感じた英国民は多く「より王室を近く感じるようになった」という声も少なくはない
1989年から11年間にわたってケンジントン宮殿の専属シェフとしてチャールズ皇太子と故ダイアナ妃、そしてウィリアム王子とヘンリー王子に日々の食事を作っていた女性が、このほど著書『The Royal T
ダイアナ妃の死去から、今年で20年が経過する。そんな中アンドリュー・モートン氏が著書『Diana: Her True Story – in Her Own Words』の執筆準備段階を振り返り、妃が過
若い頃に英チャールズ皇太子と惹かれあうも、なかなか求婚しない皇太子に絶望し別の男性と結婚したカミラ夫人。しかし結婚後も皇太子との関係は切れず、皇太子がダイアナ妃とゴールイン後はダブル不倫という形で交際
御年91歳の英エリザベス女王は、ご高齢ながら今も公務には積極的だ。また公務で外出する際は非常に鮮やかな色の衣装を選ぶことが多く、毎回「今日は何色の服をお召しになるのか」と王室ウォッチャーも楽しみにして
今では兄ウィリアム王子(35)を凌ぐほどの人気のヘンリー王子(32)は、亡き母ダイアナ妃が生前力を注いだチャリティ活動に没頭。心身の病気、障がいなどで助けを必要としている人々を救うべく懸命な彼の姿に、
英ウィリアム王子(35)とキャサリン妃(35)は、2011年にゴールイン。これを大変喜んだのがウィリアム王子の弟ヘンリー王子(32)だといい、今では妃のことを血のつながった家族のように慕っているという
さる6月21日、国会議事堂で行われるスピーチのためにロンドン市内を走行中の公用車の後部座席に乗車していたエリザベス女王。その姿を撮影した写真を見た人物が、「女王がシートベルトをしていない」と999通報
1997年に、仏パリに滞在中のダイアナ妃が交通事故で不慮の死を遂げた。その後、チャールズ皇太子に対し母エリザベス女王は「離婚した相手。遺体を引き取る筋合いはない」と主張したというが、皇太子はパリに向か
6月18日の父の日に、英王室ケンジントン宮殿の公式ツイッターが更新された。「ハッピー・ファーザーズデー。全てのお父さんたちが素敵な一日を過ごせますように」という言葉を添えて、若き日のウィリアム王子とヘ
今や世界で最も有名な女性のひとりといえば、英王室のキャサリン妃だ。世間では「プリンセス・ケイト」「キャサリン妃」「ケンブリッジ公爵夫人」という呼び名で親しまれているが、実は子供の頃にユニークなあだ名で
英エリザベス女王(91)の夫エディンバラ公フィリップ王配(96)が、体調を崩し入院したとバッキンガム宮殿が発表した。現地時間17日に開催された軍旗分列行進式でフィリップ王配は笑顔を見せたものの、顔色が
1997年に、滞在先のフランスにて事故死した故ダイアナ妃。彼女の死を知った息子ヘンリー王子は大打撃を受け、多くの人に囲まれるたびにパニック発作を起こすようになったという。 このほどヘンリー王子が
今から約20年前のこと、英ダイアナ妃はフランスで交通事故に遭い死去した。享年36歳。結婚後は夫チャールズ皇太子の不倫、自身の不貞行為、取材の過熱や摂食障害などに苦しみ、最後は“愛する人ドディ・アルファ
テロ事件に揺れる英国で、今度は高層住宅「グレンフェル・タワー」における大火災が発生した。直後は12名が死亡と報じられるもその数は増え続け、現在は「58名が死亡か」と言われている。負傷者の一部が重傷で死
今月3日に英ロンドン橋で発生したテロ事件で、複数の罪なき人々が命を落とした。そして多くの人が負傷し、14名がキングズ・カレッジ病院に搬送された。1名は搬送後ほどなくして退院したが、7名は重体で今も懸命
1997年のこと、フランスに滞在していたダイアナ妃は交通事故に遭い死去―わずか36年のその人生は、若くして決意したチャールズ皇太子との結婚により一変したと言われている。そのダイアナ妃が生前過食症を患っ
1997年にフランスを訪問したダイアナ妃は、恋人ドディ・アルファイド氏と共に車に乗るもパパラッチに追われるはめに。焦った運転手がスピードをあげた末に大事故を起こし、ボディガード1名を除く3名が命を落と
15歳の時に、最愛の母ダイアナ妃を交通事故で亡くした英ウィリアム王子。その王子がこのほど英版『GQ』誌のインタビューに応じ、母がいない悲しみとやるせない思いを存分に語った。「母の助言がどんなに欲しかっ
若い頃に英チャールズ皇太子と恋仲になったものの、“結婚”の話が出なかったこともあり別の男性とゴールインしたカミラ夫人。しかし皇太子との関係は皇太子がダイアナ妃を妻にした後も“ダブル不倫”という形で続き