【海外発!Breaking News】カードが使えずATMに走った母親 戻ると見知らぬ人が会計を肩代わり(英)
クリスマスまであと少しというギリギリのタイミングで、プレゼントの購入に駆け回る人も少なくなかったであろう。クリスマスの準備に多忙な合間を縫ってのショッピングは、できるだけ素早く済ませたいものだ。しかし
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クリスマスまであと少しというギリギリのタイミングで、プレゼントの購入に駆け回る人も少なくなかったであろう。クリスマスの準備に多忙な合間を縫ってのショッピングは、できるだけ素早く済ませたいものだ。しかし
南アフリカ・ダーバンに住むトコ・ショジさんは、昨年9月に最愛の夫を亡くした。その夫のために墓石を購入したのだが、墓石は別人の墓の上に建てられてしまったという。 墓地では墓を区画マップで登録してお
エルフ(妖精)の耳の形をしたイヤホンが11月に中国で発売され注目を集めたが、神話や空想上の生き物が大好きな人はさらに斜め上の思考を持っているようだ。「本物のエルフのようになりたい」ととんがり耳に整形し
南アフリカ・ケープタウンにあるレストランで、レシートの通常テーブル番号を記入する箇所に“2 BLACKS(黒人2人)”と記載されるという出来事が起きた。問題のレシートの写真がツイッターに投稿され、大き
末期がんで死を目前にした男性のただ一つの願いは愛する彼女との結婚だった。その願いを叶えるため彼の家族、病院、そして新婦となる女性の思いやりが胸を熱くする。しかし結婚式の翌日、男性は新妻を残し帰らぬ人と
クリスマス商戦もピークという18日、米ニューメキシコ州のあるスーパーマーケットのゴミ箱から頭部を切断された男性の遺体が発見された。男性は1000km以上も離れたオクラホマ州の町の出身。仕事を求めてアル
生放送であるだけに失敗や失態が許されないニュース番組。しかしこのほどイタリアのある情報番組で、美人キャスターの股間が数秒間露わになるというアクシデントが発生した。デスクがガラス製であることを本人が忘れ
ロシアのソチを飛び発ち、シリアに向かっていた旅客機型の軍用機が消息を絶ったことが速報で流れていたが、どうやら黒海に墜落したもようだ。英メディア『BBC』ほかが大きく伝えている。 ソチの空港を25
ネット社会に生きる我々は、公共の場でインターネットやスマホが使えるWi-Fiエリアをつい探してしまう癖がついている。ところが便利なものであるはずのWi-Fiの電磁波によって片頭痛を起こし、家から出られ
ダウン症の人にとって、きちんと賃金を支払ってくれる仕事を見つけることは困難と言われる。何度応募しても不採用になっていたダウン症の女性が、「それなら自分でビジネスをやるまで」とクッキー店をオープンした。
誰もが予想すらしないエスカレーターのいきなりの高速化や逆走。これらが起きれば乗っている人数にもよるが大惨事となりかねない。このほどニューヨーク市のショッピングモールでエスカレーターが故障し、いきなり動
イスラム過激派組織の「イスラム国(以下IS)」が、また新たな処刑の映像を公開した。捕虜となっていたトルコ兵士2名を生きたまま火刑にしたもので、トルコの大統領に「お前たちも滅ぼす」と強く警告している。
米テキサス州ヒューストンのある高速道路で、なんとも命知らずなひとりの男が目撃された。「何かがはねられて死んでいる!」誰もそう思ったという黒い塊の正体は、なんと居眠り中の男であったという。 驚きの
クリスマス前はプレゼントの準備やパーティなどでなにかと出費がかさむものだ。そこへ出産予定も重なると、仕事を持つ女性にとっては収入面が不安になる人もいるだろう。パートナーの収入に頼ることができず、出産ギ
小児性犯罪は子供たちが心の中にその被害をとどめておくことが多く、長い年月が経過したとしても事件が明るみに出ただけまだ良い方なのかもしれない。先にもお伝えしていたが、英バーミンガムでは昨年夏、1974年
パキスタンの少女たちは、招待された結婚式で笑顔を見せることも許されないのか。踊り始めた少年のために音楽に合わせて手拍子をすることは、そんなに破廉恥で不謹慎なことなのか。パキスタンでは何とも理不尽な理由
警察官も人助けをしたいという心を持った人間であることがよくわかる…そんな少しばかり心がほっこりする話題が米ウィスコンシン州から飛び込んできた。 ミネアポリスの東に位置するメノモニーという町で先月
ちょっと型破りなカウンセラーが米ニューヨークのブルックリンで話題だ。ブルックリンの学校に通う11歳のチロ・オルティーズ君(Ciro Ortiz)は、スヌーピーで知られる漫画『Peanuts(ピーナッツ
米カリフォルニア州でこのほど、NFLの試合中に卑猥な行為を働いたことにより男の警備員が911番通報され、身柄を拘束された。情けない写真や動画とともに『nypost.com』などが伝えている。 事
「君のお母さん、普段からそんな格好でウロウロしているの?」「夜になるとママが下着姿で息子の部屋に入ってくるって一体どういうこと?」ツッコミどころは満載という話題がデンマークから飛び出してきた。