【海外発!Breaking News】「退屈だからやったのよ」39回も万引きした79歳老女、実刑免れる(英)
現在、世界の高齢者人口は増加の一途を辿っており、孤独に暮らしている高齢者たちも数多く存在する。子供たちと疎遠になれば、孫がいても滅多に顔を会わせることがないというひとり暮らしの高齢者にとって、日々単調
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現在、世界の高齢者人口は増加の一途を辿っており、孤独に暮らしている高齢者たちも数多く存在する。子供たちと疎遠になれば、孫がいても滅多に顔を会わせることがないというひとり暮らしの高齢者にとって、日々単調
昨年12月、老いた飼い主に放置され歩くこともままならなくなっていた1匹の猫が、アパートの地下室で発見され保護された。全く新しい人生を歩み始めた1匹の猫の姿はSNSでシェアされ、多くの人に癒しを与えてい
未成年者と日々触れ合う立場にありながら児童ポルノに夢中。こんな男が何食わぬ顔で19年間も教壇に立っていたという恐怖。このほど米イリノイ州でベテラン教師として信頼を集めていた50代の男が、児童ポルノ規制
可愛い盛りの自分の娘を殺して警察に逮捕・連行された母親。しかしオレンジ色の囚人服に着替えてマグショットの撮影が始まると、女は意外な表情を見せるのであった。狂気の母親による殺人事件の話題を『cbs7.c
丸顔のヒゲおじさんがトレードマークという、日本でも人気の「プリングルズ(Pringles)」。私たちはそれを“ポテトチップス”と呼ぶが、原料であるジャガイモの含有量はどんどん下がってきていた。なんと今
米国務省は今月5日、国際テロ組織「アルカイダ」の指導者であった故ウサマ・ビンラディンの息子、ハムザ・ビンラディン容疑者を国際テロリストに指定した。2015年8月にはアルカイダ最高指導者のアイマン・アル
レストランやカフェなどと違い、その場から移動することが出来ない飛行機内での子供の泣き声は、ときに周囲の乗客をうんざりさせ苦情の原因にもなる。このほど飛行機のファーストクラスに娘を連れて搭乗した母親が、
ギネスの世界記録認定者、もしくはその保持者になるには、飛びぬけたユニークさや技能が必要となる。このほど、体表の90%以上をタトゥーで覆ったカップルが話題となっている。このカップルはそれぞれ昨年に個別で
ガーナ共和国では昨年12月に大統領選挙が行われ、野党NPP(New Patriotic Party:新愛国党)のナナ・アクフォ=アド氏(Nana Addo Dankwa Akufo-Addo)が新大統
警察にとってはややバツの悪い映像がこのほど公開された。留置場に被疑者をぶち込むと鉄の扉から外に出た警察官。「待って。話を聞いて下さい!」とそれを追った被疑者であったが、直後に左手に激痛が走った。このほ
2016年は黒人に対する差別から多くの悲劇が生まれた年であったが、今年に入ってまたもそうした差別がニュースで伝えられた。英『BBC』ら複数のメディアによると、米バージニア州のレストランで働く黒人女性が
ロンドン名物ともいえる赤いダブルデッカー(二階建てバス)は世界的にも有名で、現地に行ったことがある人なら一度は利用しことがあるのではないだろうか。このほど市内至るところを走っているダブルデッカーに、“
オーストラリアの有名ラグビー選手の妻が、「どうせまた流産してしまうのかもしれない。それなら敢えて中絶したほうが気がラク」などとして、せっかくの妊娠発覚にも自らの意思で赤ちゃんを堕ろしてしまった。豪紙『
テックインサイトでは以前、事故死した“友達”のそばでじっと佇む1頭の犬についてお伝えした。動かずにいる仲間の隣で銅像のように寄り添うその姿は、たくさんの人の涙を誘いSNSでも話題となった。このたび米ア
好きな食べ物を口にする幸福感というのはたまらない。特別な日に大好きなものを食べるということを習慣にしている人もいるかも知れない。でもそんな時に限って好物がゲットできなかったとしたら? ある人は不満をS
米バージニア州で、一人の警察官がいきなり暴漢に襲われ顔面ほかに大やけどを負うという事件が発生した。引火性の液体を用意していたことから、警察官に対する悪意や恨み、計画的な犯行であった可能性が指摘されてい
昨年9月に、テックインサイトから「がんで髪を失った友達に寄付するため、アフロヘアを2年延ばし続けた10歳の少年」の話題をご紹介した。そして今回も同じく10歳の少年が12歳の友達のために2年間髪を伸ばし
プロポーズをする場所、される場所にこだわるカップルは一生に一度の思い出となる場所を入念に調べ、完璧なシチュエーションで演出を試みるのだろう。この男性も、おそらくプロポーズを最高の思い出にしようとこの場
2002年に米ニューヨークの「Improv Everywhere(インプロヴ・エヴリウェア)」というコメディパフォーマンス集団の企画がきっかけとなった「ノーパンツ・デー」。ちょうど1年前もテックインサ
スピード違反で罰金を科されるならば、まだ気持ちの収まりがつくかもしれない。しかし、あり得ない理由で罰金を言い渡されてはたまったものではない。このほど南アフリカのあるトラック運転手がそんな“あり得ない罪