【海外発!Breaking News】眼球から27枚のコンタクトレンズが取り出された女性「不快感は歳のせいだと…」(英)
このほど眼球から27枚もの古いコンタクトレンズが見つかった女性の話題が飛び込んできた。担当した眼科医はここまで大量のコンタクトレンズを取り出したのは初めてだったという。英・医療系サイト『Optomet
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このほど眼球から27枚もの古いコンタクトレンズが見つかった女性の話題が飛び込んできた。担当した眼科医はここまで大量のコンタクトレンズを取り出したのは初めてだったという。英・医療系サイト『Optomet
子供たちが大好きなトランポリンだが、この遊具で怪我をする事故が年々増加しているという。このほど3歳の息子を喜ばせようと、母親がトランポリン・パークへ連れて行ったところ悲劇が起こってしまった。米『CBS
なにかとお騒がせなユナイテッド航空が、またしてもトラブルを起こした。飛行機に乗せた仔犬を間違えて別の空港へ送ってしまったのだ。飼い主の怒りの声はTwitterに投稿され瞬く間に拡散し、『CNN』などの
えも言われぬ臭いを放つヒトの亡骸。それに近隣住民が「たまったものではない。あの葬儀場は遺体の管理をちゃんとしているのか」と行政に苦情を訴えた。米ミシガン州の悪質な葬儀業者が、度重なる指導の末に“やっと
児童ポルノや児童性的虐待などはヨーロッパで大きな問題となっており、常に当局が監視の目を光らせている。小児性愛者による犯罪はヨーロッパ内にとどまらず外国にも及ぶことがあるため、一旦摘発されるとその規模が
入浴中のスマホ使用による感電事故は度々報じられているが、このほどアメリカでも同様の悲劇が起こったことを『Inside Edition』など複数メディアが伝えた。家族は悲しみを堪えながら、SNSで「どう
荒れた人生を歩んできた19歳の男性が「恋人や生まれた子供と一緒に過ごしたい」と願い、まともな生活を目指して就職活動を始めた。ところが顔の半分にあるとんでもないタトゥーのせいで仕事が見つからないという。
日々女性用ストッキングの販売に力を注ぐ中国のある営業マンが、わが子を巻き込んで驚くようなプロモーションビデオを制作していた。誰も考えつかなかったそのアイデア。いや、考えても実行に移すことがためらわれた
通報内容に警官でさえも「ジョークでは」と思ったほど、嘘のような本当の出来事が米テキサス州で起こった。修理工の男性がATM内に閉じ込められてしまい、助けを求めるメモを領収書受け取り口から落とし、約2時間
洋の東西を問わず、ファストフードレストランなどの調理場で従業員がイタズラ心から信じがたい写真や動画を撮影し、それをSNSに投稿する様子には呆れるばかりだ。英メディア『Metro』が、台湾のマクドナルド
ロシア人が海外を旅行する際は短期間でもビザの取得が必要となる国が多いが、トルコは60日以内の旅行であればビザなしで行くことができる数少ない国の一つだ。特に地中海沿岸は温暖な気候で見所も多いため、ロシア
美しいウエディングドレスに身を包み最高の笑顔を見せている娘のために、嬉しいなかにも少しの嫉妬心を込めて乾杯の挨拶を行った父親。そんな彼を一瞬の閃光が襲った。たくさんの人が集まるなかで雷が彼ひとりに落ち
夫婦喧嘩の後、まさか相手を失う悲劇が起ころうとは予想もしていなかった妻が、このほど他界した夫への心情を吐露した。家族のために日々懸命に働いた夫のあまりにも突然すぎる死だったという。『Mirror』『T
米オハイオ州に暮らす6児の母エネディーナ・ヴァンスさんが、6月28日に自身のFacebookに投稿した1枚の写真が炎上した。それは赤ちゃんと呼べるほどの幼い娘の頬にピアスをした姿で、子供にピアスを開け
具合が悪くなってから2週間で「余命僅か」と宣告された男性。彼の家族はあまりの急な出来事にショックを受けた。しかしこのほど残り僅かな人生に少しでも思い出をと、病院側の協力を得て男性は長年のパートナーだっ
一度ならず二度までも…。大切な息子を病気や死と偽り詐欺を働いた父親が、このほど再び詐欺罪で逮捕・起訴され懲役刑が科せられた。『WalesOnline』『Metro』など英メディアが伝えている。
これからの季節、危険なシチュエーションでのセルフィー(自撮り)には十分に気を付けて頂きたい。ボートもそのひとつ。複数の人がスマホの画面に収まるには互いに近くに寄る必要があるが、それによりボートのバラン
「かくれんぼ」は子供たちが大好きな遊びのひとつ。しかし狭い場所に無理やり身体を押し込むことだけは禁物、抜け出せなくなることもあるのだ。珍しくはあるが実はどの家庭でも起こり得るアクシデント、そんな事例が
エア・カナダの旅客機について、このほど米サンフランシスコの空港から着陸におけるとんだ判断ミスがあったことが報じられた。エプロン(駐機場)と滑走路を結ぶ誘導路に着陸しそうになったもので、旅客機は管制塔の
愛する夫と2歳の娘、そしてこれから生まれてくる双子の子供たちとの幸せな家庭を夢見ていたであろう21歳の妊婦が、脳卒中で倒れ脳死状態となった。しかし母親の胎内で双子の命は尽きることなく生き続け、今年2月