【海外発!Breaking News】自然災害で3度も結婚式がキャンセルになったカップル(米)
米テキサス州に上陸した大型ハリケーン「ハービー」は、これまでに死傷者を出すなど深刻な被害をもたらしている。そんな中、この「ハービー」によって結婚式のキャンセルを強いられたカップルのニュースが『CNN』
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米テキサス州に上陸した大型ハリケーン「ハービー」は、これまでに死傷者を出すなど深刻な被害をもたらしている。そんな中、この「ハービー」によって結婚式のキャンセルを強いられたカップルのニュースが『CNN』
子供から大人まで様々な状況で精神的に不安定な感情を抱える人たちを癒し、ポジティブに生きるための手助けをするセラピー犬。このほどオーストラリアのニューサウスウェールズ州で、ネピアン病院を訪問した非営利団
どんな夫婦もその生活スタイルはそれぞれだ。英ウェスト・ヨークシャー州に住むある夫婦は、交際してから子供を授かりその後結婚、トータル16年の間に一度も同居したことがないというユニークな夫婦生活を築いてい
アメリカにも銃の“オモチャ”は星の数ほど存在する。銃犯罪が頻発する土地でこのような安易な暴発事件が起き、しかしお咎めもなしという結論は銃の存在そのものに市民も警察も感覚が慣れきっていることを意味してい
アメリカでは有名なディスカウントスーパーチェーン店「Target(ターゲット)」。このほどカリフォルニア州コロナにある支店で販売されていたサラダに、生きたカエルが混入していたというニュースが飛び込んで
アルコール依存症と思われる人物がスクールバスを運転し、仕事の合間にバッグにしのばせた酒瓶をこっそりと取り出してちびちびとやり、またハンドルを握る。わが子の命を預ける保護者にとってこれほど怖いことはない
普段、頑張っている人に“ご褒美”は値するものだ。このほど、思わぬところから予期せぬご褒美をもらった米ニュージャージー州のウェイトレスの話題を『CBS New York』『Inside Edition』
昨年6月にエジプト・カイロ南郊の町ヘルワンでマイクロバスが4名の武装グループに襲われ、近辺の保安警備のためそこに乗っていた私服の警察官8名が射殺された事件。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯
恋に落ちれば年齢差など関係ないというが、騙されている感が否めない年の差カップルが英メディア『The Sun』などで報じられた。72歳と27歳という年齢差にも驚きだが、「真実の愛」と信じて45歳年下のナ
病を患うも「出血が起こるのは5%の可能性」とされ、医師からは今後の成長にはまず問題はないだろうと言われていた男児。しかしその5%の悲劇が突然起こってしまった。3歳になったばかりの息子を失った父親が、1
近年の中東イスラム圏において最も厳格、まさに右派のムスリムを謳う男たちが支配しているのがサウジアラビアである。2015年になってやっと女性の地方議員が誕生したが、国政参加はまだ認められていない。男尊女
第2子を妊娠中に子宮頸がんが発覚した母親。治療のために中絶を勧められるも拒否し、出産した。しかし生まれた女児は100万人に1人とも言われる難病を患っていた。シングルマザーとして2人の子育てに奮闘する2
今年5月の選挙で見事に勝利し、39歳という史上最年少でフランス大統領に就任したエマニュエル・マクロン氏。直後のG7は「仏マクロン氏VSカナダのトルドー首相によるイケメンレース」などと騒がれたものである
アメリカの高校チアリーディング界はコンテストの優勝、有名大学への進学をかけた、いわば「人生の勝ち組」を目指す真剣な闘いの世界となる。足を引っ張られないためにも技術的に劣るメンバーには荒療治しかない…!
様々な食物アレルギーを持つ子に対して、学校側はその子のアレルギー状況や給食時のチェックを入念にしなければならない。しかし今年3月、英バーミンガムのある学校では子供たちのアレルギー症状が書かれた記録書の
現地時間の8月21日、皆既日食という実に40年ぶりの珍しい天体ショーに沸いたアメリカ大陸。その中継では空を見上げる人々が着用している特殊なメガネにも注目が集まったが興奮が過ぎ去った今、そのメガネをして
雇用主と美しく若い従業員がデキてしまい、それが妻にバレて従業員がクビに。そこで彼女が夫との純愛を訴えて裁判に発展…。世の中にはこうした話がいくらでもあるが、米ニューヨークのあるカイロプラクティック施術
新学期を前にして海外で楽しい休暇を過ごす予定だった中学校の女性教師が、家族の目の前で宿泊先のバルコニーから転落し命を落とした。悲劇としか言いようのないこの事故に、家族はもとより学校の教え子らはショック
『微博(ウェイボー/weibo)』にこのほど投稿された“115歳の老いた義母を今なお大切にする義理の息子。その介護はすでに40年間”という動画。「あまりにもハートウォーミング」「とても真似できることで
こだわりを持つのはいいことだが、10歳にも満たない少女が毎朝メイクやヘアに2時間も費やしているとなると驚かざるを得ない。少女の母親はほんの少し呆れながらも「子供のしていることだから」とあまり問題視はし