【海外発!Breaking News】キリスト教を侮蔑したイスラム教徒の少年達 裁判長「コーランの聖母マリアに関する章の暗記」命じる(レバノン)
レバノン北部トリポリで先週、キリスト教を侮辱したイスラム教徒の少年3人(16歳~18歳)に対する裁判が行われた。モザイク国家であるレバノンでは、他宗教に対するこうした行為には厳しい処罰が下されるのが一
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レバノン北部トリポリで先週、キリスト教を侮辱したイスラム教徒の少年3人(16歳~18歳)に対する裁判が行われた。モザイク国家であるレバノンでは、他宗教に対するこうした行為には厳しい処罰が下されるのが一
今年1月末、精神疾患を抱えていた母親が3歳の娘を手にかけてしまうという悲劇が米カリフォルニア州で起こった。家族は「精神疾患を抱えて葛藤している者が救いを求めている時に、適切な対応をしてくれなかった」と
米カリフォルニア州から飛び出した非常に忌々しい動物虐待の映像。若い男が表情ひとつ変えることなく生きたネコを大きな池に放り投げ込む、そんな動画がFacebookに投稿されて警察への通報が相次いだ。その男
麻薬や武器のような物騒なものから「何故このようなものが?」と首を傾げたくなるものまで、税関では国を問わず日々様々なものが押収されている。インドネシアの人気リゾート地バリ島ングラ・ライ国際空港の税関も今
“男根オブジェ”がひたすら並ぶ韓国の奇妙な公園。老若男女問わず爆笑するか赤面するか、そしてよくわからない幼い子たちは「あのヘンなの、なあに?」と親に尋ねることであろう。平昌オリンピックの会場からもほど
15,000人に1人の発症率、そして父親の遺伝を受け継ぎ骨が脆く骨折しやすい先天性疾患「骨形成不全症」で生まれてきた男児。1歳7か月になるその子の両親は、息子の成長に不安を感じながらも懸命に子育てをし
米イリノイ州シカゴ市のダウンタウンを走る、シカゴ交通局(CTA)運営の高架鉄道及び地下鉄“シカゴ・L”。市の中心部を縦断するレッドラインで先月中旬、20代の男が焼身自殺を図った。CTAの職員と警察官が
空港のセキュリティチェックは、恐らく誰もが緊張する一瞬に違いない。ところがこのほど息子を見送る父が、息子の手荷物にとんでもないものを忍ばせ、セキュリティ検査で大恥をかくという出来事が起こった。『Mir
先月、摂食障害に陥った女性の話題をお届けしたが、食べたくても食べることを家族から許されなかったために、目を覆いたくなるほど痛々しい超低体重に陥ってしまった日本の女性が海外で話題になっている。日本で起き
多数の犯罪者を断罪し、刑務所に送ってきた70代の元判事が逮捕・起訴され、なんと自身も服役することとなった。罪状は買春や脅しを含む性的虐待や暴行。少女から成人女性まで少なくとも19名が被害に遭ったという
大根や人参などが何らかの偶然により変形した状態で成長することがあるが、なかにはまるで人の姿や顔に見えることもしばしばある。このほど中国から、乳児のような形をした根野菜が発見され人々を驚かせている。『S
長年ひとりの女性と友人関係を続けてきた男性が、その女性に腎臓を提供した。愛あればこその行為であり、彼は後に勇気を出して女性にプロポーズするも、やんわりと拒否されてしまった。それでも「彼女のためにしたこ
購入した食品に異物があれば、品質管理を疑いたくなるのは当然である。このほど米メイン州に住む1児の母が、自宅で食べていたサラダの中にトカゲの死骸が入っていることに気付き驚愕した。『seacoastonl
酸攻撃の被害者は、体だけでなく心にも一生消えない傷を負ってしまう。このほどインドで、1匹の犬が残酷な酸攻撃の犠牲になり瀕死の状態に追い込まれたが、救助スタッフらの懸命な治療のおかげで奇跡的に回復した。
世界各地にチェーン店を持つ「スターバックス」。その人気は誰もが知るところとなっているが、このほど米カリフォルニア州にあるサンバーナーディーノ店が2016年にある問題を起こした件で、同州に住む一家が法的
中国では、両親の離婚や親の出稼ぎが原因で祖父母が親代わりとなって孫の面倒を見ているという貧困家庭が少なくない。このほど広西チワン族自治区に暮らすある家族が中国メディア『環球時報』をはじめ『The In
旅行に出ると何かと気を遣って便秘してしまう、自宅のトイレ以外ではスムーズにいかないという人は多い。また日常生活であっても便意を我慢しなければならない状況は多い。だがヒトはどれほど長く意図的な便秘の状態
2月7日、南アフリカ・ダーバンの警察署で火災が発生した。14階建ての警察署で11階にあるトイレから出火したという。路上での喫煙は規制されていない南アフリカだが、11階から下に降りるのが面倒になった署員
泥酔してCA(客室乗務員)と喧嘩したり座席で粗相をしたりと機内での迷惑行為は実に多岐にわたるが、このほどまたもひとりの乗客の迷惑行為でアラスカ航空機が離陸した空港へ引き返すという事態が起こった。搭乗客
先日、女性客が連れてきたセラピーアニマルのクジャクをユナイテッド航空が搭乗拒否したことをお伝えしたばかりだが、今度はハムスターをセラピーアニマルとして米格安航空会社「スピリット航空」機内へ搭乗させよう