![【海外発!Breaking News】認知症の妻の首に犬のリードをつけて外出 夫逮捕も息子は「虐待ではない」(米)](https://japan100.techinsight.jp/wp-content/uploads/2018/09/metro1809202040-148x210.jpg)
【海外発!Breaking News】認知症の妻の首に犬のリードをつけて外出 夫逮捕も息子は「虐待ではない」(米)
重度の認知症となると、徘徊して行方がわからなくなってしまうケースも決して少なくない。このほど認知症の妻に犬のリードをつけて地元のファンフェア(移動遊園地)を訪れていた夫が逮捕されたというニュースがアメ
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重度の認知症となると、徘徊して行方がわからなくなってしまうケースも決して少なくない。このほど認知症の妻に犬のリードをつけて地元のファンフェア(移動遊園地)を訪れていた夫が逮捕されたというニュースがアメ
米フロリダ州発のワニに関するニュースは少なくないが、このほどテキサス州からワニ捕獲の話題が伝えられた。ハンターとなったのは同州リビングストン市長であり、ひ孫のいる女性だった。 『USA TODA
隣人同士のトラブルというのは始末が悪い。問題を素直に聞き入れ双方が解決に臨むのならまだしも、逆上して相手を攻撃したりするケースもあるからだ。このほど隣人の飼い犬が自宅庭で排泄することに腹を立てた女性が
台湾の南投市で14日、赤レンガを積んだ大型トレーラーのブレーキが効かなくなり、自動車やバイクなど27台に追突する事故が起きた。この事故で6人が重軽傷を負った。『ETtoday新聞雲』などが伝えている。
有名なその名を騙ることで効果があると思ったのか。このほど米フロリダ州で「カーダシアン」を名乗り、隣人に暴力を働いた女が逮捕された。『WPEC CBS 12』などが伝えている。 9月14日の午後2
このほどロシアで、旅行から帰宅したカップルを驚かせる出来事が起こった。留守中、スーパーで購入した卵が孵化していたのである。『Metro』などが伝えている。 モスクワのアパートに住むイリーナさんと
加害者の年齢が12歳であったとしても、被害に遭った遺族としてはどれほどの年月が経過しても事実を変えることなどできず、大切な子供の命を奪った犯人は憎むべき存在であろう。しかしこのほど、その加害者の男が法
台湾の苗栗県南庄郷にある向天湖へ出かけたきり行方がわからなくなっていた60代の夫婦が、12日ぶりに無事保護された。救助隊が7日から捜索していたが見つからず、偶然通りかかった男性が発見した。2人は渓流の
なぜ、この犬がターゲットにされなければならなかったのか。飼育放棄や暴行など動物虐待があとを絶たないイギリスで、またしても悲しいニュースが飛び込んできた。ある女性の飼っていた愛犬が、何者かに化学薬品を浴
幼い2人の子供を抱える英シングルマザーが怒り心頭である。このほど、マンションの共有スペースに入れて置いたベビーカーを勝手に市議会職員に撤去されというのだ。市議会側は「安全上のため」と主張するが、断りも
空港で預けたスーツケースやその他の荷物が空港職員に盗まれるというニュースはこれまで各地で報じられているが、このほど地中海に浮かぶイビサ島で、乗客のスーツケースを開けて所持品を盗んだ地上空港職員の窃盗行
1998年に北京に1号店がオープンして以来、中国国内に759店舗を展開する「呷哺呷哺(しゃぶしゃぶ)」は、気軽に入れる火鍋レストランとしてカップルだけでなく一人旅の観光客などにも人気だ。その中の1店舗
旅先で思わぬアクシデントを目撃し、救助に尽力した男性。しかし後にそれがトラウマとなり、男性は帰国後に仕事を1週間休まねばならなかった。これに対して男性は旅行会社に損害賠償金を請求したが拒否され、怒りを
9月からの新学期に向けて、進級する子供たちのほとんどは友達に会える喜びや興奮が大きいだろうが、初入学となる子たちはいろいろと不安もあるに違いない。さらに幼い子供を見送る保護者としても、「我が子の初登校
バーベキューで使う先が尖った焼き串が顔面から後頭部に突き刺さるも、奇跡的に助かった10歳少年のニュースを『Inside Edition』『ABC News』などが伝えている。串があと数ミリずれていたら
まだ2歳にもかかわらず、末期のがんで余命1か月となった男児。最期の時を一緒に楽しく過ごそうと早めのクリスマスを準備した男児の一家には、多くの人々からカードや様々なクリスマスの飾りつけが寄せられている。
南アフリカ・ハウテン州のタウンシップ、ヴォスルーラスにある私立病院「Clinix Botshelong Empilweni」で9月6日、五つ子が誕生した。両親や病院側も三つ子が産まれる準備をしていたが
9月から新学期が始まったイギリスで、夏休み明けに登校した男子児童の髪型が問題となり、その子は登校を禁じられてしまった。「奇抜な髪型」と主張する学校側に対し、その児童の母親は「たった4cmのモヒカンヘア
10代の頃、足に刺さったガラスの破片で感染症を起こし右足親指の半分を切断した女性。しかし4年後に旅先でフィッシュ・スパを経験した後、その古傷からバクテリアが侵入、その後5年の間に足の指5本を切断するこ
中国に住む26歳の男性の脳内から、体長10センチもある生きた条虫が発見された。男性はここ最近てんかんの発作に悩まされており、専門医のいる病院で検査をうけたところ寄生虫に感染していることが発覚した。『S