![【海外発!Breaking News】病抱える1歳男児のチューブに漂白剤 殺害を試みた母(豪)](https://japan100.techinsight.jp/wp-content/uploads/2019/01/ellis06380113-220x156.jpg)
【海外発!Breaking News】病抱える1歳男児のチューブに漂白剤 殺害を試みた母(豪)
このほどオーストラリアのパースで、生まれた時から病院を行き来する生活を送らねばならない我が子に、更なる苦しみを与えた母親が逮捕された。母親は息子に装着されていたチューブに漂白剤を流し込み、意図的に殺害
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このほどオーストラリアのパースで、生まれた時から病院を行き来する生活を送らねばならない我が子に、更なる苦しみを与えた母親が逮捕された。母親は息子に装着されていたチューブに漂白剤を流し込み、意図的に殺害
多くの人々から羨望と称賛の眼差しを向けられる宇宙飛行士。しかし厳しい訓練を積んできた宇宙飛行士といえども、やはり人間らしいミスはしてしまうようだ。このほど国際宇宙ステーションから緊急通報番号である91
このほどベトナムから、ゾッとするようなニュースが飛び込んできた。体調不良を訴えていた女性の喉から巨大ヒルが摘出されたのだ。ヒルは女性の体内で成長し続け、摘出時には全長15cmほどになっていたようだ。『
その国独自の文化や慣習は尊重すべきだが、法律で犯罪と定められた以降も一部の地域で根強く残る慣習のために命を落とす人がいるとなれば別問題だろう。このほどネパールで、生理中の母親がヒンドゥー教の慣習に従っ
機内でひとりの乗客が起こす迷惑行為は他の乗客にとって耐え難い苦痛となり、時にフライトの遅延や多額の被害を生じてしまうが、こうした迷惑行為は機内に限ったことではない。このほど中国で、何者かが搭乗前に機体
我が子を平気で他人に売る親のニュースが報じられるたび、胸を痛める人も多いだろう。このほど米フロリダ州で、金や薬欲しさに娘を売り続けて逮捕された母親の裁判が行われ、事件の全容が明らかになった。『WCTV
英国では、路線バスや電車など公共の交通機関で介助犬を伴うことが法的に認められている。しかし中には介助犬や盲導犬などの働きを理解できず、障害を抱える人を非難する言葉を浴びせたりする人もいるようだ。このほ
昨年12月21日から全世界配信となったNetflixのオリジナル映画『Bird Box(バード・ボックス)』。リリース後1週間で視聴アカウント数が4500万を超えるほどの人気のサバイバル・スリラーだが
昨年末から新年にかけて、シンガポールでにわかに信じがたい出来事が起こっていた。マレーシアからやって来たある男性が道に迷い、10日間彷徨っていたという。この男性は極端に内気な性格から、誰にも助けを求めら
虫歯治療のために麻酔を使用した後、容態が急変した2歳男児はその4日後にこの世を去った。米アリゾナ州で2017年12月に起こった歯科医院での事故について、一家が歯科医院へ訴訟を起こしたことが『ABC15
1月9日に南アフリカでは公立学校の新学期がスタートした。新しい教室、新しい先生、新しい友達、すべてに期待を膨らませて新生活を始めた児童らの光景があちこちで見られた。しかしある学校の保護者が、チャットの
世界中から観光客が集まるイタリア。しかし近年、有名な観光地では観光客をターゲットにした悪質な詐欺行為が増加しているようだ。このほど台湾の観光客から法外なアイスクリーム代を請求した店が通報され、罰金の支
ストーカー行為により殺人にまで及ぶ事件は世界各地で起こっているが、このほどアメリカからオンラインを通じて数日間だけやり取りした相手に執拗なストーカー行為を働いた女の一報が届いた。『Global New
障害を抱える人にとって社会の厚い壁がある限り、世間の偏見や差別を乗り越えることは容易ではない。しかしアメリカに、多くの人をインスパイアし続けるひとりの男性がいる。生まれつきの重い障害を抱える彼には健常
中国の一部の地域では「冥婚」という埋葬時の風習がある。これは独身男性が亡くなった場合に、その家族が独身女性の遺体を用意して死後に結婚させるというものだ。未だに残るこの風習により、独身女性の墓が荒らされ
子供にとって母親の存在というのは大きいものだが、その母親が実の娘2人に殺害された。このほど米ミシシッピ州から、10代少女2人による母親殺害事件のニュースが『New York Post』『WLBT Ne
「12月30日以降、父親と連絡が取れない」という投稿が1月2日、フェイスブックに掲載された。投稿者の父親スタンレイ・カリーさん(66)が、南アフリカに飛び立ってから連絡が取れなくなったというのだ。スタ
メキシコで新年の伝統行事を祝う日に、10歳少女があまりにも悲しい遺書を残して自らの命を絶つという悲劇が起こった。少女は「母を不幸にしているのは自分」と自責の念に駆られていたようだ。『Mirror』『M
どんな仕事にもミスはつきものと言われるが、人の命を預かる医療の世界となるとミスなど絶対にあってはならないことだろう。ところがイギリスで、病院の初歩的なミスによりドライアイを治療中の女性の目が腫れてしま
このほど米カリフォルニア州のマクドナルド店内で、10代少女らによる乱闘騒ぎが起こった。少女らの様子を捉えた動画はソーシャルメディアで拡散し、逮捕されていない少女らの身元判明を望む声もあがっている。『T