
【海外発!Breaking News】シロフクロウの鋭い爪がマガモを掴む! 宙に舞い上がる瞬間を捉えた(米)
フクロウと言えば夜行性というイメージが強いが、北極圏のツンドラ地帯などで繁殖するシロフクロウ(Snowy owl)は明るい時間帯に活動することで知られている。そのシロフクロウが日中、米最北東部メイン州
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フクロウと言えば夜行性というイメージが強いが、北極圏のツンドラ地帯などで繁殖するシロフクロウ(Snowy owl)は明るい時間帯に活動することで知られている。そのシロフクロウが日中、米最北東部メイン州
愛犬のポメラニアンに複数の風船を括りつけて空へ飛ばしたユーチューバーの男が大バッシングを受けた。事態を重く見た警察は、動物虐待の疑いでこの男を逮捕したという。男は「安全対策を施していた」と主張したが、
高齢の両親の代わりに買い物を代行していた女性が「これ美味しかったからまた買ってきて」と母親からリクエストを受けた。パッケージを手渡されると、それは自分の愛猫用に買った猫缶で、誤って両親の家に置いてきて
動物園の柵を乗り越えて勝手に侵入した上に、中にいたサルにスナック菓子を与える女の姿を捉えた動画がネット上で拡散され大炎上している。侵入した女は法律事務所でアシスタントとして働いていたが、事実関係を確認
インド東部の村に住む67歳の男性は、身体中が数千の腫瘍で覆われており歩くのもままならない。仕事もできず自宅で過ごすしかなくなってしまった男性が、『Born Different』のインタビューに応じ「な
飼っている犬や猫が家具やクッションなどを噛んだりしてイタズラをする話はよく耳にするが、このほどイギリスの女性が飼っているウサギによって台所を泥まみれにされてしまった。女性は「ウサギはおとなしいものだと
これから暑くなり、薄着になる季節がやってくる。夏に向けてダイエットしようと考えている人もいるだろうが、それにはこれまでの食生活や運動量など生活習慣を変えることが求められる。そこで一念発起して見事減量に
ブラジル南部の田舎町で今月中旬、巨大な一つ目を持った豚が誕生した。豚特有の大きな鼻はなく、鼻の位置には小さな突起があるだけで、生後間もなく息絶えてしまったという。 ブラジル南部サンタカタリーナ州
このほどイギリスの一部の地域で、真夜中に停電するという事態が発生した。これは高さ10メートルの電柱に登ってしまった猫を救出するため、一時的に送電を停止したことが理由だった。猫は一日中電柱の上で過ごして
“シリ(Siri)”というユニークな名前の女性は、他に見ない自分の名前を誇らしく思っていた。今もその気持ちに変わりはないが、10年前にアシスタント機能Siriのサービスが開始されたことにより、これまで
オランダから南アフリカのサファリツアーに参加した4歳男児が、睡眠中に「モザンビーク・スピッティング・コブラ(Mozambique Spitting Cobra)」に噛まれ重傷を負った。このコブラは南ア
2匹のミツバチがタッグを組んでペットボトルのフタ開ける―まるでアニメのような光景を捉えた動画がネット上で話題を呼んでいる。ミツバチはお互い反対に位置を取ると軽くフタをひねり、スムーズに開けたという。『
生まれてすぐに慢性腎炎と診断された男の子は、その命を繋ぐため生後5か月から透析療法を行ってきた。元気いっぱいの男の子だが、身体に取り付けたチューブのせいで普通の子と同じように遊ぶことは叶わなかった。そ
いつもは静かな愛犬が、その日は落ち着きなく吠え続け走り回っていた。その様子を見た飼い主が不思議に思って庭へ出てみると、そこには隣に住む91歳の女性が倒れていた。女性が転倒した拍子に骨折して動けなくなっ
中国には梅県の茶畑や武陵源の空中田園など素晴らしい絶景が多数ある。しかし同国のニュースメディアがSNSに観光宣伝を目的とした動画を投稿したところ、実は中国ではなくスイスアルプスの風景だったことが発覚し
宝石のホワイトオパールを彷彿とさせる瞳を持つネコがいる。緑内障が原因で失明こそしているが、飼い主の愛情をたっぷり受けてのびのびと暮らしており、SNSでの人気が急上昇しているという。『Metro』などが
ケンタッキーフライドチキンの公式アプリの不具合を発見した中国の大学生5人組が、料金を支払うことなく商品を注文し続けていたことが発覚し逮捕された。大学生らは不具合を利用してビジネスを展開していたと言い、
スペイン、バルセロナ郊外の広場に設置されていた恐竜像の中で今月22日、男性が遺体で発見された。遺体は死後2~3日経過しているものとみられ、付近には悪臭が立ち込めていたという。『NY Daily New
イギリス海峡に浮かぶガーンジー島に住む、6歳のボーダー・コリー“ベアー(Bear)”がSNSで注目されている。ベアーはまだ小さい頃から、遊びを通してぬいぐるみの名前を覚えてきたそうで、今では約60個を
世の中には様々な障害を抱える人たちがいるが、アメリカのある女性もリンパ浮腫により片脚が大きく肥大してしまった。女性の腫れ上がった脚に対してSNSでは心無い言葉を浴びせる者もいるが、女性は気にせずに前を