【海外発!Breaking News】亡き父から21歳になるまで誕生日に花束が届いた女性 愛する父への想いをツイート(米)
今から4年前の夏に愛する父を亡くした16歳少女は、17歳の誕生日に玄関先に大きな花束が届けられているのを見つけた。送り主は天国の父。その後、18、19、20歳と誕生日には必ず届けられた花束だが、彼女が
“ 感動 ”
記事一覧
今から4年前の夏に愛する父を亡くした16歳少女は、17歳の誕生日に玄関先に大きな花束が届けられているのを見つけた。送り主は天国の父。その後、18、19、20歳と誕生日には必ず届けられた花束だが、彼女が
米シカゴの小児病院で生後11か月の女児と17歳の少女があるドナーからの肝臓をシェアした移植手術を行い、無事に成功した。2人の間に血縁関係はないが同じ肝臓を分け合った者同士、特別な絆が育まれたようだ。米
ひとりのホームレス男性から親切を受けた女性は、その恩返しをするべく立ち上がった。米ニュージャージー州に住む女性が窮地を救ってくれたホームレス男性のために寄付金サイトで募金を呼びかけると、目標額を大きく
他人の親切行為を知った人がさらに親切な行為に出て、地域社会に親切の連鎖が起こった。これから寒さが厳しくなる米フィラデルフィアから人々の心を温かくするニュースが届いた。米メディア『Philly.com』
希望を捨てなければ奇跡は起こる―そんなニュースがアメリカから届いた。幼い頃に養子に出された66歳女性が血の繋がった4人のきょうだいがいることを知り、このほど初めて顔を合わせた。『ABC News』『W
肌の色が違えど、心通ずるものがあればそれで充分―そんなことを教えてくれているかのようなキュートな4歳児2人のニュースがアメリカから届いた。『Inside Edition』『PEOPLE.com』『AB
可愛がっていたペットを失うことは家族を亡くすに等しい。このほど愛する2匹のペットと永遠に別れ深い悲しみに暮れていた父親に、家族が素敵なサプライズをした。米メディア『Inside Edition』『FO
この夏に腎臓移植手術を受けて笑顔を取り戻したセレーナ・ゴメス。移植後にドナーとなった親友のことを「究極の犠牲を払い、究極の贈り物をくれた人」と絶賛し、「私はものすごく恵まれている」と明かしていた。スー
妻であり4人の母である55歳女性ががんの告知を受けたのは、昨年7月のことだった。闘病生活は1年を超え、自分の命が長くないことを悟った女性は家族一人一人に手紙を書いていた。そしてそのことを誰にも知らせる
稀な自律神経疾患と関節に深刻な支障をきたす病を抱えている19歳少女が、1匹の犬を優秀な介助犬に育て上げた。その犬は現在、ジェスチャーと言葉の指示に反応し100以上ものタスクをこなすことができるという。
夫婦で仲良く通ったお気に入りのレストランに、今日も足を運ぶ93歳の男性。しかしその隣に妻の姿はなく、代わりにテーブルの上に妻の写真が飾られている。妻亡き後も思い出の場所に通い続け、ランチをとる男性の深
生まれて間もない娘が先天性の聴覚障がいを持っていることを知り、ショックを受けた両親。だが治ることはないと言われながらも、生後2か月目に補聴器をつけた娘の反応を見て両親は歓喜した。その時の映像がSNSで
「君には無理だよ」「できるわけがないじゃないか」―幼い頃から“ノー”という言葉を聞かされ続けてきた女性シャホリー・アイヤーズ(Shaholly Ayers)さん。彼女は生まれつき右手がない。いくつもの
結婚式当日は誰もが気持ちが高まるものだ。まして花婿がウエディングドレス姿の花嫁を目にした時には、感極まるものがあるに違いない。このほどヴァージンロードを歩く花嫁に感激し、大号泣する花婿の姿が捉えられた
このほどアメリカから養父母に育てられた後、正式に養子縁組が決まったという少女の話題が届いた。親のいない子供達にとって自分に本当の親ができるのはどれほど幸せなことなのか、この少女が全身で嬉しさを表して伝
痛みや感覚に鈍感でありながら、時には外からの刺激に過剰に反応してしまう自閉症の子供にとって理髪店に行くことは苦痛でしかなく、また髪を切る側もすんなりとは行かない。しかしこのほど、カナダのケベック州にあ
辛い病と2度も闘い乗り越えた女性が、このほど治療を受けた病院の看護師として勤務することになった。夢を叶えた女性の喜びは大きく、病院をはじめ多くの人からお祝いのメッセージが寄せられている。『Today』
事情があり18年前にどうしても息子を手放さなければならなかった母親。しかし罪悪感は消えず、一日たりとも息子を思わない日はなかった。きっと二度と会うことは叶わない…そう諦めていた母だったが、このほど思わ
リタイア後の人生は人それぞれ。米ジョージア州アトランタに住むある男性は、12年にわたり早産などでNICU(新生児集中治療室)や小児集中治療室(PICU)に長期入院する子と触れ合うボランティアに精を出し
ホストファミリーとして東欧に住む子供4人を一時的に預かった夫妻。しかしその子たちに出会った途端、2人は愛を感じた。英語が話せない4人の子を養子にすると決めた夫妻が、その決心を家族や友人らに伝えた時の反