【海外発!Breaking News】病院スタッフの全ての車に花束のサプライズ 2度目のロックダウンのフランスで「涙ではなく笑顔を届けたい」
先月30日から約1か月の予定で、フランス全土では2度目のロックダウンが始まった。経済活動は継続されるとはいえ原則的に外出は禁止となり、レストランやバー、小さな店などは大きな打撃を受けている。そんななか
“ 感動 ”
記事一覧
先月30日から約1か月の予定で、フランス全土では2度目のロックダウンが始まった。経済活動は継続されるとはいえ原則的に外出は禁止となり、レストランやバー、小さな店などは大きな打撃を受けている。そんななか
パンデミックの中、今年もハロウィンの「トリック・オア・トリート」で近所でお菓子をもらう子供達がいたようだが、このほどアメリカで小児がんを患っている女児の家に、お菓子を求めてやってくるはずの子供達からた
「サラのように強くあれ!(Strong like Sarah)」―こんな掛け声とともに17歳の高校生サラ・フレイさん(Sarah Frei)を励まし称える家族、仲間、そして地域の姿が話題になっている。
認知症と診断されたイギリス人の元音楽教師が、即興でピアノ演奏する姿がSNSで大きな話題となった。メディアが取り上げると瞬く間に注目され、BBCフィルハーモニー管弦楽団とコラボしたシングル曲が11月1日
米オレゴン州で超低出生体重児として誕生した男児が今年7月、4歳を迎えた。このたび男児の両親が『Metro』『LADBible』などのインタビューに応じ、スーパーマンのフィギュアと一緒に撮影した写真数枚
今から13年前、桟橋から浅瀬の海に飛び込んで下半身麻痺となった男性が今月初旬、同じ場所で溺れている男性を救った。この様子は動画に収められ、『RCN Radio』『LADbible』などが伝えて拡散。男
幼い時や若かりし頃に撮った写真を数年後、いや数十年後に見返したことはあるだろうか。たった1枚の写真でも「ああ、あの時はこうだった」「あの頃は楽しかった!」「懐かしい!」など様々な“思い”が湧き出てくる
「友人が病気で苦しんでいる時、自分は何をしてあげることができるか…」―米テキサス州在住の高校生のために今月18日、71人が頭を丸刈りにした。がんで髪を失った友に「君は1人じゃない」と寄り添いサポートす
「初孫は特別可愛い」と言われるが、諸事情で滅多に孫に会うことができない祖父母も少なくないだろう。米カリフォルニア州に住む女性が、初孫に一度も会ったことがない父のためにサプライズで自宅を訪問し、その様子
このほどアメリカにて、先天性異常を持って生まれた2歳の男児がアニマルシェルターを通じて同じ病気を持つ子犬と仲良くなり、家族として迎え入れ一緒に暮らすことになった。出会うや否やすぐさま惹かれ合い、仲良く
生後2か月の時に髄膜炎菌敗血症に罹り、両脚の一部を切断せざるをえなかった男児が先月末、初めて三輪車に乗った。男児の母親が『Metro』『LADbible』のインタビューに応じ、逞しく成長した息子につい
3年前に米フロリダ州のビーチで、沖合に流された人のために居合わせた海水浴客が手と手を取り合って“人間ロープ”を作り見事に救出していたが、このほどイギリスでも沖合に流された人を助けるために見知らぬ人同士
欧米の結婚式で新郎のサポートをする介添人“ベストマン”は通常、新郎が最も信頼を寄せる未婚の友人や親戚の中から選ぶ。ベストマンは式の準備をしたり、新郎の気持ちが揺らいだ時に元気づけるなどその役割は多岐に
約40年間、同じ場所で写真を撮り続けている中国の父娘の写真が『Bored Panda』で紹介された。写真は娘が1歳だった1980年から2019年までのもので、温かい家族の成長記録は多くの人に感動を届け
米オクラホマ州の児童養護施設に3歳から入所している9歳の少年が今月11日、地元メディア『KFOR.com』に登場し「家族を持つことが唯一の願い」と訴えたところ、2日間で5千件の養子縁組のオファーがあっ
人間の生き様について取材を続ける「ヒューマンズ・オブ・ニューヨーク(Humans of New York)」のFacebookに今月初旬、32歳の男性が自分を養子として迎えた母について熱い想いを綴った
病気の子供たちのためにクリスマスにおもちゃを贈る活動をしていた8歳の男児が先月末、脳腫瘍と診断された。皮肉な運命と言えばそれまでだが、男児が入院している噂はあっという間に広がり「今度は私たちが恩返しを
「髪は女性の命」とも言われるが、このほどフランスから「真の愛に髪など必要ない」と思わせてくれるような話題が届いた。脱毛症で悩む女性に見せた、恋人の男性がとった優しさに多くの感動の声が集まっている。『N
乳がんの治療で脱毛し、頭を剃ってしまった女性のために、友人らがカスタムメイドの特別なウィッグをプレゼントした。がんと闘う女性を奮い立たせた、心温まるニュースを『Good Morning America
米サウスカロライナ州チャールストン在住のカルロス・ぺガンさん(Carlos Pagan)は今年3月に血液のがんと告知され、現在は化学療法を受けている。そんなカルロスさんに今月初め、アマゾン配達員から思