【海外発!Breaking News】世界初「3人の遺伝子」を持つ赤ちゃん 倫理問題は? 安全面に疑問も(メキシコ)
母系遺伝性の難病「ミトコンドリア病」などの予防のために2015年2月、女性2人と男性1人の遺伝子を持つ受精卵を作る技術がイギリスで合法化されたのは記憶に新しい。安全性や倫理の見地から反対する声があがる
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母系遺伝性の難病「ミトコンドリア病」などの予防のために2015年2月、女性2人と男性1人の遺伝子を持つ受精卵を作る技術がイギリスで合法化されたのは記憶に新しい。安全性や倫理の見地から反対する声があがる
イギリス北東部に位置するダラムで、このほど身長128cmと94.7cmの小さなカップルが結婚式を挙げた。ページボーイ(結婚指輪をクッションにのせて運ぶ役)となったのは2歳になるカップルの息子だ。彼らが
小さな子供を連れて買い物に出る人は多い。しかし普段何気なく使用しているスーパーのショッピングカートが、思わぬ悪夢を引き起こすとは誰が想像できるだろうか。そんな恐怖の経験をした豪ゴールドコースト・パシフ
昼と夜の長さがほぼ等しくなる秋分の頃に、チャリティを兼ねて全裸で海に飛び込むイベント「スキニー・ディップ(Skinny Dip)」が今月25日、イギリス北部ノーサンバーランド(Northumberla
古今東西を問わず、道路沿いに暮らす人々にとっては騒音や粉じんのほかにゴミのポイ捨て問題も悩みの種となっている。そんななか米バージニア州ではある住民が意外な姿でその問題に立ち向かい、評判となっているもよ
このほど、南アフリカのケープタウンからドバイ行きのエミレーツ航空に乗っていた男性が、隣に座っていた肥満体型の男性に自分の座席を占領され苦痛を味わったとして、航空会社を提訴したというニュースが英紙『Me
今月23日、強力な毒を持ち「電気クラゲ」としても知られる刺胞動物“カツオノエボシ”がタイ南部、マレー半島西岸のリゾート・プーケットで見つかり、3つのビーチに遊泳禁止令が出された。青い海と美しい砂浜で知
イギリスの紅茶文化は独特だ。紅茶を飲む理由は「喉が渇いたから」「紅茶が好きだから」だけではない。イギリスでは、何か問題が起こった時や誰かと揉めた時、幸せな瞬間を誰かとシェアする時など喜怒哀楽の感情とと
しばらく前、女性がいい身なりの男性に首輪をつけてリードにつなぎ、犬さながらの姿で散歩させている様子が英ロンドンで撮影され、Twitterで拡散するなど大変な話題となっていた。こうした趣味は古今東西を問
ドイツ・ハンブルクから、スーパーマーケットにおける恐ろしい感電死の話題が飛び込んできた。犠牲となったのはたった4歳の男の子。父親の目の前で一瞬にして命を奪われてしまったという。英メディア『mirror
米カリフォルニア州南部ハンティントンビーチで今月25日、犬たちのサーフィン競技会「サーフ・シティー・サーフ・ドッグ」が開かれた。太陽が照りつけるなか、ビーチには犬たちの熱い闘いを一目見ようと2500人
一生に一度の忘れられないような恋をした人と結ばれる喜びは格別だろう。果たしてそんなカップルはこの世にどれほどいるだろうか。このほど14歳の時に出会い恋に落ちたイギリスのカップルが、20年後に結ばれると
バラエティに富んだ味が発売されているポテトチップスは、日本だけではなく海外でも人気だ。しかし味付けに使われる調味料が虫の死骸というのはいただけない。このほど米オレゴン州ビーバートンで、ある女子高生が購
ペットショップやグルーミングショップを経営する人のほとんどが、大の犬好きを自負しているものである。アルゼンチンから1本の楽しい動画が飛び出し、世界の愛犬家らを苦笑させているもようだ。 「夫はとっ
先日、電車の中で障がい者の女性に席を譲らなかった男性2人に対し、Facebookで批判した女性のニュースをお伝えした。しかし、時間が経つにつれてその詳しい内容が明らかになってきた。どうやら男性側にも言
念願の結婚が決まり、式場の手配も衣装やマリッジリングの準備も完璧。しかし待ちに待った結婚式当日、中国のある若いカップルに悲劇が訪れた。なんと式場に向かう途中のトンネルの中で渋滞にはまってしまったのだ。
高齢者や妊婦、障がい者に座席を譲るというのは誰もが知っているマナーであり、ましてそこが彼らの予約席であったとしたらなおさらだ。それでも席を譲らない人がいるという驚きのニュースを英紙『Metro』が報じ
博物館に行くと大抵は見ることができる剥製の動物だが、博物館以外の場所で見ると恐らくギョッとするのではないだろうか。このほど、ニュージーランドの剥製師クレア・サードさんが、路上で轢かれて死んでいた野生の
イギリスのカスタマーサービスは、日本のそれとはかなり異なる。個人主義観が強いためか、店員が店や商品に関してのクレームを客から受けても素直に謝罪することは少なく、全て事務的に処理されることが多い。最近で
ウエディングフォトといえば、花嫁にブライズメイド、そして美しいブーケというイメージが一般的だ。しかしこのほど非常にユニークでキュートなフォトシューティングが、米ペンシルベニア州のサラさんとマットさんの