【海外発!Breaking News】ヘビがピアスの穴に! 飼い主の女性、ERで救急処置を受ける(米)
猫は狭い場所を好むというが、果たしてヘビもそうなのだろうか。このほどペットのヘビがピアスの穴に入り込み抜けなくなってしまったという女性が、ER(緊急救命室)で手当てを受けるという驚きのニュースが飛び込
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猫は狭い場所を好むというが、果たしてヘビもそうなのだろうか。このほどペットのヘビがピアスの穴に入り込み抜けなくなってしまったという女性が、ER(緊急救命室)で手当てを受けるという驚きのニュースが飛び込
上の階の住人の物音が何から何まで筒抜けに…。男性はもう我慢の限界だった。ありとあらゆる生活音だけでなく度々聞こえる激しい喘ぎ声にうんざりして心身ともに深刻な影響を与えられたこの男性は、ついに引っ越しを
社会にはホームレスの人たちのために日々救済に奔走する人たちがいる一方で、彼らを虐待したり心無い対応をする人もいる。このほど警備員に扮した男が、ホームレスのカップルがトイレに行った隙に彼らの所有物をゴミ
その形や色はまさにすばやく動くボロ雑巾。そんなネズミを見かけた日には「もうこのお店は絶対にイヤ」となってしまう。だが、もしも謝罪として代金を割り引いてくれるなら客離れは食い止められる…!? 米カリフォ
辛い不妊治療を続けて来た夫妻にようやく幸せが訪れた。「3歳になる娘にきょうだいを」と望んでいた英エセックス州グレイズに暮らす夫婦が、このほど流産を乗り越え7000万分の1の確率と言われる一卵性双生児2
高くてツンと細い鼻筋。美しくとがった顎。しかしハリウッド映画のワンシーンのように、その美少女は自宅に戻るとシリコン製のマスクをベロリと剥がす…。この方法は男たちの熱い視線を集めることに成功するのか、そ
ピザが大好きだという女性が祖母の美しいウエディングドレスを身に纏いFacebookに1枚の写真を投稿した。これがプロの写真家の目に留まり、なんともユニークなフォトシューティングとして話題を呼んでいる。
昨年9月、16歳の少女がスマホ操作に夢中になりながら車道を横切ろうとし、車に轢かれてしまうという事故が起こった。しかしその車を運転していた医師が、救急車が到着する前に適切な応急処置を施したことにより少
排泄は自然現象。我慢をしろと言われても限界があり、当時14歳だった少女は「トイレに行きたい」と教師に訴えた。しかし教師はこの少女をトイレに行かせずに、「用具入れにあるバケツでしなさい」と指示した。これ
米ミズーリ州カンザスシティで昨年9月、どこか及び腰で気迫に欠けた高齢者による銀行強盗事件が発生していた。意外な犯行の動機が判明して人々の苦笑と同情を買っていたが、予想外に重い刑が言い渡される可能性があ
店内に在庫として置いてあったテレビをさも購入したかのように見せかけ、堂々と返品手続きをして金銭をだまし取った男。現在、指名手配中であるこの男のニュースを英紙『Metro』などが伝えている。 なん
“新バンコク国際空港”とも呼ばれ、大変な利用者数を誇っているタイの「スワンナプーム国際空港」。そこで1月18日にセキュリティチェックに引っかかり、逮捕された女の話題を同国のメディア『Matichon』
イギリスの法律下で胎児の中絶は、妊娠24週まで認められている。昨年4月、そのリミットまであと3日という小さな双子の赤ちゃんが誕生したが、様々な試練を乗り越えた2人はもうすぐ10か月を迎えるという。英ス
「『ゲイだから差別をされても当たり前』という社会になってほしくはない」そう訴えるのはつい先日、自身が辛い差別行為を受けたカイル・グリフィスさんだ。1月17日、カイルさんはいつものようにウエイターの仕事
ジムやスパ、豪華な食事を味わえるレストラン、そして室内には専用バーがあり美しい夜景を見ながらゆったりと寛ぐ高級ホテルでの宿泊は、誰にとっても贅沢な一時だろう。しかし、これらホテルは当然宿泊費が高い。こ
人が立ちながら車を運転することなど可能なのであろうか。このほど「立って運転など危険極まりない」と警察に起訴された男性。彼が24日に裁判所に出頭したことが英紙『Metro』や『The Sun』で伝えられ
ラテン文化ではペニスが大きいほど男の格が上がるようだ。非公式ながら世界一長いペニスを持つメキシコの50代の男性が『The Sun』など複数のメディアに取り上げられて話題となっている。その大きさは平常時
カニバリズム(人肉嗜食)が目的の殺人事件。これが性別や年齢を問わないものであることにはただ驚くばかりだが、このたびのニュースはインドから。16歳の少年が9歳の少年を殺害し、肉や血を食するという恐ろしい
米フロリダ州で、大学にて経済学を学んだ32歳の女性が銀行員やコンサルタントといった輝かしい職を捨て、自らの“お尻”で生計を立てる道を選び話題となっている。違法シリコンを注入して仕上げた尻囲は59インチ
全身の皮膚がウロコのようになり、ボロボロと剥がれ落ちる「紅皮症」という病気をご存じであろうか。“ヘビ”などと呼ばれてイジメられる患者も大勢いる。このほどインドでその紅皮症に苦しんでいる少女が「うちは貧