【海外発!Breaking News】病人いきなり豹変 救急車を乗っ取り高速を150km疾走(伊)
イタリア・トスカーナ州の高速道路でこのほど、1台の救急車をパトカーが猛スピードで追うという予想外の事態が繰り広げられた。なぜならその救急車を運転していたのは…!? イタリアのメディア『thelo
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イタリア・トスカーナ州の高速道路でこのほど、1台の救急車をパトカーが猛スピードで追うという予想外の事態が繰り広げられた。なぜならその救急車を運転していたのは…!? イタリアのメディア『thelo
欧米では「復活祭」の祝日であるイースターの時期になると、街の至るところがパステルカラーの淡く美しい色調に彩られる。スコットランドのある町が可愛らしい変身を遂げ、注目を集めていることを『metro.co
世界各国でテレビアニメ番組や映画が制作された『ジャングル・ブック』。作者である英国人作家ラドヤード・キップリング氏が自身のインド滞在をきっかけに、ジャングルに棲む動物たちと少年モーグリの共存、絆を描い
近しい人から受けるDV(家庭内暴力)の被害をなかなか口に出せないという人は決して少なくない。このほどメトロポリタン警察の公式ツイッターに投稿されたある1枚の写真が話題となり、英紙『Evening St
世の中には変わった趣味が高じてギネス記録に認定される人もいるが、ドイツのこの女性は果たしてそれを狙っているのだろうか。2014年から爪を伸ばし続けてもうすぐ3年になるという女子学生が、このほど英紙『T
羽田空港を「世界で最も清潔な空港」認定へと導いた立役者である新津春子さんが6日、台湾の台北松山空港を訪れて清掃員との交流を図った。細かいところまでどう掃除するか、新津さんが長年の経験で培った掃除方法を
日本、いや、世界のどこのホームにおいても「線路に物を落とした時はすぐに駅の係員に声をかけてください。線路に降りることは危険ですので絶対におやめください」と呼びかけられている。ホームはなかなかの高さがあ
高額の宝くじに当選する確率は「ウン千万分の1」「落雷に打たれるようなもの」などと言われている。驚くような当選金額が売りの海外の宝くじは常に世間の注目を集めているが、このほどカナダではある夫婦がなんと3
ある日、自分の手元に見知らぬ大金が飛び込んで来たらあなたはどのように対応するだろうか。このほど自分の銀行口座に身に覚えのないおよそ600万円が振り込まれた2児のシングルマザーが、派手にその大金を使い込
「あいつにはやらん」といった一時的な強い感情で作成することも多い遺言書。そのような場合は月日が経ってから必ず見直し、再考することも必要だと言われている。なぜなら不公平な分割はその後に兄弟姉妹間の分裂を
このほど、ニュージーランドのオークランドにあるカフェで、客の女性が店のスタッフから人種差別の誤解を生むような対応を受けた。この出来事がFacebookに投稿されたことで、カフェの経営者が後日謝罪するこ
大手航空会社のパイロットなどになりすまし詐欺を繰り返す男を描いた2002年公開のアメリカ映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(Catch Me If You Can)』。これを地で行くような“なり
米大統領ドナルド・トランプ氏の長女イヴァンカ・トランプさんといえば、女性実業家でありソーシャライトとしても名の知れた存在だ。モデルとして活躍していたこともあるため、その容姿端麗さも注目を浴びている。こ
これはまさにインドのお国柄というほかないが、人々の人生が明るくなるも暗くなるもすべては性別、家柄、カースト、権力次第。自分が上位にあることを鼻にかける者はとにかく横柄である。このほどインドの旅客機で、
世の中には自然の姿を愛するネイチャリスト(裸体主義者)が存在するが、この男性もそうだったのだろうか。白昼堂々、全裸で犬を連れて歩いていた男性の姿がカメラに捉えられ、ツイッターに投稿された後にこの男性は
長年連れ添った妻に先立たれたアメリカ在住の98歳になる男性。彼が寂しさを紛らわそうと始めたのは、幼い頃の母の思い出と重なる“パイを焼くこと”だった。男性が作るパイは人を惹きつける優しい味。『fooda
人種差別が蔓延する社会で、大人たちが子供に教えなけばならないことは多くあるはずだ。しかしこのほど大人が子供に教えられるという出来事があり、わずか2歳の女児の言葉に多くの称賛の声が寄せられている。
キューバのワインメーカーが編み出した美味しいワインを作る秘訣はコンドームだった。「ワインも人間の男性と同じ」というオーナーの考えから製造されたワインは、地元の人達に愛されている。その一風変わった手法が
ついつい際どい所を狙ってしまいがちなセルフィーだが、それに夢中になるのはやはり危険。周囲はちゃんと見えているのか、そこに立っていて安全なのか…このような事故が起きたとあっては世の親たちも黙ってはいられ
長時間のフライトに苦痛を感じる人は少なくはない。このほどアメリカからイギリスへ向かうブリティッシュ・エアウェイズ機に搭乗していた87歳の女性客が、乗務員にトイレを拒否され失禁してしまうという事態が昨年