【海外発!Breaking News】銃を突き付けられ“冷静”だった店員「恐怖はなく怒りを感じた」(米)<動画あり>
銃社会アメリカとはいえ、銃を突き付けられて動揺しないはずがないであろう。このほどミズーリ州カンザスシティのサンドイッチショップに押し入った強盗が、男性店員を銃で脅すという事件が発生した。だがその店員は
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銃社会アメリカとはいえ、銃を突き付けられて動揺しないはずがないであろう。このほどミズーリ州カンザスシティのサンドイッチショップに押し入った強盗が、男性店員を銃で脅すという事件が発生した。だがその店員は
どうしても自分たち夫婦の子どもが欲しかった。可愛いわが子をこの腕に抱いてみたかったという58歳の女性。不妊治療の末の超高齢妊娠・出産のニュースがメキシコから飛びこんできた。メキシコ社会保障協会(IMS
男女ではあるも幼い頃から大の親友。そんな2人は最近、自分たちが血のつながったきょうだいであることを知り、喜びと感動をツイート。メディアにも取り上げられ大きな話題を呼んでいる。 2人は英リバプール
乱気流は時に、周辺に雲がない晴天状態でも起こることがある。このほどそのような澄んだ大気の状態で飛行中だったアエロフロート・ロシア航空のボーイング777が、約40分の激しい乱気流に巻き込まれた。機内で多
「モヤモヤしていたから」という理由で理性を無くし、82歳の女性をレイプ目的で襲った29歳変態男の裁判が、このほど英バッキンガムシャー州のアイルズベリー刑事法院で行われた。男には4年と2か月の実刑判決が
自然災害に遭い命を落としたある女性。その葬儀会場で始終遺体に寄り添っていたのは、夫の愛情を彼女に奪われたとして激しい嫉妬に燃えていた若い女であった。遺体そのものに誰よりも近づける立場であった女は刃物を
幼い子供は常に大人の監視が必要なことは言うまでもない。まして1歳過ぎの幼児であれば尚更だ。しかしこの両親は、あろうことか乳児をお湯の張った浴槽に1人で放置し溺死させた。2015年に起こった事件の裁判が
哺乳動物において両性具有、つまりオス・メス両方の生殖器をもって生まれてくる確率は極めて稀ながらゼロではない。人間にも認められるように動物においても一定数生じてしまうようだ。スコットランドでこのほど、飼
どんなに長く働き続けたいと思っていても、様々な事情や個人の都合もあり一つの職場で何十年も勤務し続けることは難しい。しかしイギリスに、戦後から同じ職場で長年働き続ける女性がいる。このほどその89歳になる
手軽にメッセージのやり取りができるネット社会では、手紙を書き切手を貼って投函することを面倒だと感じる人も多いであろう。今から42年前、お互いが10代の頃に手紙のやり取りを始めたアメリカ在住の男女2人は
「タランチュラ」と聞くだけで、クモ恐怖症の人なら身の毛がよだつはずである。しかしインドネシアに暮らすこの女性は彼らとは正反対で、とにかくタランチュラが大好き。タランチュラはもはや恋人だそうだ。
これだからアメリカは至るところに監視カメラの設置が必要となるのだ。幼い息子の真後ろに立っている人間に対し、いとも簡単に拳銃を向けた母親。またしても“世も末の銃社会アメリカ”と言わざるを得ない話題がオハ
インドネシア・スラウェシ島の山岳地帯トラジャで、12年前に亡くなった男性が部屋の一室に置かれた棺の中で眠っている。この地方では葬儀が行われるまでは死んだとみなされず、遺体はホルマリンで処置が施され、家
立て続けに起こっている航空会社と乗客とのトラブルだが、今度はブリティッシュ・エアウェイズ機内で発生したことを英紙『The Telegraph』や『Mirror』など複数メディアが伝えた。ロンドンを発ち
なぜ幼い子供の命まで犠牲にしなければならなかったのだろうか。今月24日午後、タイ・プーケット国際空港近くの廃墟となっていたホテルで、21歳の男が生後11か月になる娘の首を吊って殺害。その様子をFace
人気シンガーソングライター、アヴリル・ラヴィーンがまさかの痴漢行為…!? 米オレゴン州から驚きのニュースが飛び込んできた。“アヴリル・ラヴィーン”に正式に改名していた男が頻回なストーカー行為につき逮捕
カレーのニオイは食欲をそそるものだが、スパイスの強い香りは時に近所迷惑ともなるようだ。このほどインド料理店を経営する夫婦が、近隣住民の苦情により協議会から罰金を科せられることになってしまった。英紙『M
ビキニラインの脱毛処理がまさか命を脅かすことになろうとは誰が想像できるだろうか。英サウス・ヨークシャー州に住む女性もいつものように脱毛処理をしたのだが、これがとんでもない結果をもたらすこととなってしま
今月25日、ヨルダン川西岸地区(ウェストバンク)の動物園を学校の遠足で訪れていた9歳少年が、クマに襲われ腕の一部を失った。少年は柵を乗り越えてクマの檻に近づいており、警察が事故当時の詳しい状況を調べて
インドのマハーラーシュトラ州プネーに、「孤児たちの母」と呼ばれる女性がいる。シンドゥタイ・サプカルさん(68歳)は、過去40年間で1,400人以上の子供たちを引きとり育ててきた。自らも辛い人生を経て彼