【海外発!Breaking News】16歳息子の写真を許可なくFaceBookに投稿した母 息子に訴えられる(伊)
我が子の画像や映像をソーシャルメディアに投稿している親は多い。しかし本人の意思とは関係ないところで行われると、問題になってしまうことも否めないようだ。このほどイタリアから、母親が16歳息子のプライバシ
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我が子の画像や映像をソーシャルメディアに投稿している親は多い。しかし本人の意思とは関係ないところで行われると、問題になってしまうことも否めないようだ。このほどイタリアから、母親が16歳息子のプライバシ
昨年8月にミャンマーのラカイン州で発生した大規模な衝突により、約65万5千人のイスラム系少数民族ロヒンギャがバングラデシュに避難し、すでに難民キャンプで生活していた20万人以上の避難民に合流した。だが
夫の新しいメールアカウントに不信を抱いた妻。共有しているパスワードのひとつを入力すると、複数の女性と不倫をしていた夫のメール内容が明らかになった。しかし夫は「勝手にメールを盗み見た」として妻を刑事告訴
アメリカでの新しい生活のため、1年前にプエルトリコから家族とともに移住してきた女性。彼女はこのほど、殺し屋らがターゲットを間違えたことでその犠牲となり命を奪われてしまった。『Inside Editio
他人の子の面倒を見ることは100%の責任を持って然るべきであろう。しかしこのほど米フロリダ州のベビーシッターは、頼まれた3人の子を放置し自宅に帰ってしまった。子供が警察へ通報したことによりその事実が発
薬物は決して安価なものではない。それに依存するようになり、働かなくなれば生活は自ずと苦しくなっていく。貧困層の薬物依存や犯罪はアメリカの大きな問題だが、実は性の問題も軽視できない。ミズーリ州で非常に忌
愛する我が子が先立つかもしれないという告知を受けた親の苦悩は想像を絶するものだ。それに加えて父親までもが余命僅かの病を抱えている状態では、「なぜ、自分の家族だけがこのような目に」と思ってしまうのも自然
仕事で使うよう職場から貸与されたパソコンやiPadに、まさかのわいせつ画像や動画を保存するという呆れた男の教諭が逮捕・起訴された。被害者は男が勤務する学校に通っていた女子生徒たちで、誰一人として盗撮に
凶悪犯が強盗などを働くために銃を使用、あるいは愛憎のもつれや怨恨が背景にある射殺事件などが頻繁に起き、さらには“世も末の銃社会”と苦笑せざるを得ない、あまりにも短絡的で浅はかな動機による発砲事件も絶え
スウェーデンにある動物園が「数が増え過ぎて飼育できなくなった動物を安楽死処分することは、ごく普通の対処法」と地元メディアに明かしたことで、物議を醸している。『Euronews』『The Indepen
まだ若いこともあり、思春期にある少女たちの気持ちがよくわかる頼りになる姉のような存在だと思っていたであろうPTAの人々。彼らを裏切るような未成年者への性的虐待事件が発覚した。女子バスケット部に昨年配属
何の前触れもなく、一緒に暮らしていた恋人が自分の前から姿を消せば相当なショックを受けるだろう。それに加えて、彼氏が実は女だったという驚愕の事実が発覚し女性は二重のショックを受けている。中国メディア『N
南アフリカ・ヨハネスブルグのケンプトンパークに住むカリナ・グレーリングさんは、60歳の誕生日に4人の娘たちから思いがけないサプライズを受けた。読書が大好きなカリナさんの「一晩中本を読んで過ごしたい」と
寄付というのはあくまでもその人の心次第であり、他人から強制されることではない。しかしこのほど学校側が呼びかけた寄付金を、親が支払った子とそうでない子を校庭で区別するという事態が起きたことで、保護者らは
購入した商品に欠陥があった場合、ほとんどの店は返金に応じたり新品と交換してくれるものだ。しかし会員制倉庫型店のコストコでは、欠陥以外の理由でも代金を100%返金する保証がなされている。このほどアメリカ
台湾の私立大学で、マレーシアからの男子留学生が5階建てのビルから転落して死亡した。大好きなスパイダーマンのコスチュームを着用しており、自撮りが目的かカメラも準備されていた。スパイダーマンに取りつかれて
母親と一緒に長年にわたりホームレス保護施設を転々として過ごしてきた8歳少年には、「自分の部屋とベッドが欲しい」という夢があった。しかし母子にようやく提供された公営住宅には、全くといっていいほど家具がな
アムブラス症候群という病名を耳にしたことがあるだろうか。遺伝子の欠陥により、顔もしくは体全体が動物のように多毛になることから「狼男症候群」とも呼ばれている。そんな珍しい病気を持った女性が、このほど最愛
トルコ南東部アナトリア地方アドゥヤマンにあるスポーツジム「オリンピア・スポーツセンター」でトレーニングに励むメンバーを、窓の外から眺めている少年。真冬であるにもかかわらず裸足にサンダル履き、ボロボロの
オーストラリアの老舗帽子メーカーの顔として広告モデルを務めたこともある少女。8年前のその写真では無邪気で愛くるしい笑顔を見せていたものの、6年後に少女はネットでのいじめが原因で自らの命を絶ってしまった