【海外発!Breaking News】「マクドナルドで会おう」という名のヘアカット 校則で禁止に(英)
イギリスの学校で、ある髪型が禁止となって物議を醸している。レトロ感漂うその髪型は“Meet me at McDonald’s(マクドナルドで会おう)”と呼ばれており、校長から「違反者は登校を禁止する」
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イギリスの学校で、ある髪型が禁止となって物議を醸している。レトロ感漂うその髪型は“Meet me at McDonald’s(マクドナルドで会おう)”と呼ばれており、校長から「違反者は登校を禁止する」
アメリカでクジャクやハムスターがセラピーアニマルとして飛行機の搭乗を拒否され物議を醸していたが、今度は飼い主と一緒に飛行機に乗り込んだ犬が少女に噛みついていたことが明らかになった。『FOX 10 Ph
緊張した面持ちで花嫁を待つ新郎は、バージンロードに現れた愛する女性の愛情いっぱいのサプライズに涙を抑えることができなかった。オーストラリアで行われた結婚式での心温まる話題を『Inside Editio
今月17日、南米チリのビーチにシロナガスクジラ(blue whale)の死骸が流れ着いた。物珍しさに多くの人々が砂浜にやってきたが、彼らがとった行動がSNSに投稿され物議を醸している。 チリ南部
「髪は女性の命」とも言われるが、長い髪を持っていたが故に命を落とした女性の悲劇の一報がインドから飛び込んできた。彼女の死は同じようにロングヘアの女性にとっては他人事とは思えない事故となってしまった。『
ヒトはどれほど長く意図的な便秘の状態を保てるものなのか。こちらで今月11日、逮捕されるも麻薬を飲み込んで証拠隠滅を図ったとみられる密売人が、意地でも排便せず警察を困らせているというイギリスの話題をお伝
父親が犯罪を捜査し、犯人を逮捕する職業に就いていながら娘は前科ある者と恋愛し、結婚して子もなした。その夫婦が離婚裁判に直面していることを知り、父親はなんと義理の息子を銃殺。孫から父親を奪ってしまった。
充電中のスマートフォンを使用したために感電死する事故が、世界中であとを絶たない。その多くは入浴中に充電しながらの使用というものだが、ブラジル北東部リアーショ・フリーオで今月18日に17歳の学生が死亡し
多数の動物を飼い放題という不潔極まりない住まいで、鬼さながらの両親は3人の子供たちにロクな食事を与えることなく餓死寸前に追い込んだ。許し難い育児放棄事件の話題を米ペンシルベニア州のメディア『PennL
今やほとんどの商品がオンラインで購入できる時代である。大手の通販として名の知れたAmazonは贔屓にしている人も多いだろう。しかしこのほどAmazonで電動歯ブラシを注文した男性が、届いた商品を見て愕
タイ中部チャチュンサオ県の国道に1頭の巨大な野生のゾウが現れた。このゾウの出没により一帯は2時間にわたり大渋滞となったことを『UPI』など複数のメディアが伝えている。 18日の午後3時ごろ、タイ
英ウェスト・ミッドランズのスクールで最近、児童のために映画を上映していたところ、なぜか途中でポルノが流れてしまうというアクシデントが起きていたもようだ。『The Independent』『The Su
米カリフォルニア州サンフランシスコの南に位置するパラセイズ公園内で、60代の男性が150メートルの崖から滑落し死亡した。美しい海岸を見下ろせる散歩道はハイカーに人気で、男性も休日にあたるこの日、犬の散
自分の愛する家族、恋人や仲間達と毎日顔を合わせることが当たり前のように過ごしている人がいる一方、突然自分の前から大切な人が消えてしまい張り裂けそうな心を抱いて過ごす人もいる。このほどアメリカで、バレン
5年前に我が子を殺害された母親が、あるファミリーレストランでその殺人犯が名前を変えて勤務していることを知り、怒りと警告を込めてSNSで男の画像と本名を暴露した。しかしその後、警察から「再び投稿するとハ
コロンビアの港湾都市カルタヘナで、ある動物のペアが話題となっている。2頭は家族を失い、まるでその心の傷を癒すかのように片時も離れない。しかしその背景には、人間の身勝手な行動があったようだ。『Metro
米時間2月14日、フロリダ州パークランドの高校で起きた銃乱射事件。その高校に通う兄弟が切迫した状況下で交わしたメッセージが公開され、米国民の心を大きく揺さぶっている。『TIME』『Inside Edi
刑務所の面会で受刑者が双子のきょうだいと入れ替わり脱獄―ペルーのある刑務所で“あり得そうに見えて決してなかった”脱獄のアクシデントが起きていたようだ。深い愛情と絆で結ばれていたその兄弟。兄の身勝手さを
平昌オリンピック・スイス代表選手の父親が、息子の晴れ舞台を一目見ようとスイスから応援に駆けつけた。彼が交通手段として利用したのはなんと自転車。約1年をかけ17,000kmの距離を駆け抜いてきたという。
南アフリカ政府のセンスの悪さは、リオ五輪で南アフリカチームのユニフォームで酷評されていたが、このたび節水キャンペーンの新マスコットキャラクターがやり玉にあげられているようだ。南アフリカメディア『New